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グレイテスト・ショーマン(サウンドトラック) [独り言]


M-1
The Greatest Show / ザ・グレイテスト・ショー【ヒュー・ジャックマン、キアラ・セトル、ザック・エフロン、ゼンデイヤ & ザ・グレイテスト・ショーマン・アンサンブル】
M-2
A Million Dreams / ア・ミリオン・ドリームズ【ジヴ・ザイフマン、ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズ】
M-3
A Million Dreams(Reprise) / ア・ミリオン・ドリームズ(リプライズ)【オースティン・ジョンソン、キャメロン・シーリー、ヒュー・ジャックマン
M-4
Come Alive / カム・アライヴ【ヒュー・ジャックマン、キアラ・セトル、ダニエル・エバーリッジ、ゼンデイヤ & ザ・グレイテスト・ショーマン・アンサンブル】
M-5
The Other Side / ジ・アザー・サイド【ヒュー・ジャックマン & ザック・エフロン】
M-6
Never Enough / ネヴァー・イナフ【ローレン・オルレッド】
M-7
This Is Me / ディス・イズ・ミー【キアラ・セトル & ザ・グレイテスト・ショーマン・アンサンブル
M-8
Rewrite The Stars / リライト・ザ・スターズ【ザック・エフロン & ゼンデイヤ】
M-9
Tightrope / タイトロープ【ミシェル・ウィリアムズ】
M-10
Never Enough(Reprise) / ネヴァー・イナフ(リプライズ)【ローレン・オルレッド】
M-11
From Now On / フロム・ナウ・オン【ヒュー・ジャックマン & ザ・グレイテスト・ショーマン・アンサンブル】


さあ 

公演名:THE GREATEST MUSICAL CONCERT(ザ・グレイテスト・ミュージカル・コンサート)

会場:東急シアターオーブ

公演日程:
2018年10月19日(金)18:30(Aプログラム)
2018年10月20日(土)13:00(Aプログラム)
2018年10月20日(土)17:00(Bプログラム)
2018年10月21日(日)13:00(Bプログラム)

※Aプログラム/Bプログラムではセットリスト内容が一部異なる

チケット料金:
S席10,000円/A席8,000円/B席5,000円(税込み)

キャスト:
ルーシー・ヘンシャル/福井晶一/柿澤勇人/海宝直人/咲妃みゆ
ゲスト:
石丸幹二/濱田めぐみ

歌唱予定作品:
ラブ・ネバー・ダイ/レ・ミゼラブル/サンセット大通り/ビリー・エリオット/シカゴ/アラジン/ノートルダムの鐘
※変更になる場合あり

スタッフ:
構成・演出:寺崎秀臣
音楽監督:鎮守めぐみ
編曲・指揮:森亮平
美術:土屋茂昭
照明:柏倉淳一
音響:大野美由紀
衣裳:及川千春
舞台監督:北條孝
主催:ホリプロ/読売新聞社
企画制作:ホリプロ

チケット一般発売日:2018年9月1日(土)10:00~


さあ 予習しなくちゃ 素敵な楽曲


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ピーターパン  [ミュージカル 劇]

ふうかちゃんのピーターパンから 毎年行くようになりました

2年連続 藤田俊太郎さんの演出だし

そう ふうかちゃんの時は 鯨井康介君と岡田君の出演していたんですよ・・・

今回の目玉は ISSA君かな 








持田唯颯君も ビリーエリオットで一番好きだったな・・・


って 念願だったピーターパン 本当は 21日のチケット B席の通路側でしたが カッキーのイベントが急遽決まって 友人に行って頂きました。
中々行く日がなく やっと 今日観ることが出来ました。

主演の 吉柳咲良さん 14歳 去年より 凄く安定して安心して観ることが出来ました。 凄く成長したと思います。  まずは 昨年とは 全くの別物と言う位 演出が変わりました。

今回は 絵本を 本当に開く そこに夢の世界が待っている そんな感じです。
劇場に入った途端 そこにはメルヘンの世界が待っています

お子さんたちは きっときっと楽しかったと思う。 大人の私も充分楽しめる 

2回休憩を含めの3部構成になっています。 

今日はこれを 11時公演と 15時30分公演の2回  皆さん凄く大変だったと思います。

公演中は 健康管理もしっかりしないといけないし 本当に大変だけど お客様は 皆 凄く喜んでいたから マジに頑張って欲しい

ホリプロがずーと力を入れてずーと 続いている 1989年の榊原郁恵さんから・・・
進化を続けているのが 凄いと思う

本当に行って良かった 楽しかった ディズニーランドに行くと 凄くメルヘンな気持ちになれるけれど この ピーターパンも 優しい気持ちになれる
お時間のある方は 是非 観て欲しいです 


吉柳咲良 ピーターパン  凄く良かった 大人になったなと思った 安定感があった
ISSA フック船長/ダーリング氏  今流行りのU.S.A ご結婚もなさって ノリノリのリーダー
河西智美 ウェンディ  素敵な声でした
莉奈 タイガー・リリー  スタイル抜群でした 
入絵加奈子 ダーリング夫人 出番が少なくもったいない
久保田磨希 ライザ  最初から最後まで 舞台の横での進行役でもある 素敵な俳優さん 大好き メリーポピンズも最高でした

萬谷法英 スミー  存在感ありあり
笠原竜司 ヌードラー いつものメンバー
章平 スターキー  昨年と少しイメージが違う
森山大輔 チェッコ  安心する俳優さん
井上祐貴 マリンズ  ちょっとイケメン チェックします
小島亜莉沙 スライトリー ミスサイゴンでの日本髪の鬘 メリーポピンズでも大活躍
鈴木亜里紗 ニブス
滝川華子 トゥートゥルズ
鈴木麻祐理 双子
出口稚子 カーリー/ジェイン  ミスサイゴンでも バク転などを披露
小山圭太 ジョージ・スコーリー
長嶋拓也 アルフ・メーリン
松本城太郎 チャールズ・ターリー  アクロバット 凄いっす
石上龍成 フォジェティ ジャパンアクションクラブ 若い
三浦莉奈 ナナ/ワニ   犬とワニなので お顔を拝見したくなる 美人なんだから・・・
持田唯颯 ジョン  ビリーエリオットの時に実は姉さん一番のお気に入りでした 芸達者な彼 可愛い
岡本拓真 マイケル ※Wキャスト  
山田樺音 マイケル ※Wキャスト  凄く可愛かった ハグしたい

原作:ジェームズ・M・バリ
作詞:キャロリン・リー
作曲:ムース・チャーラップ
翻訳/訳詞:青井陽治
演出:藤田俊太郎
音楽監督/作・編曲:宮川彬良
振付:新海絵理子
美術:原田愛
照明:日下靖順
音響:鹿野英之
衣裳:前田文子
ヘアメイク:宮内宏明
フライング:松藤和広
擬闘:栗原直樹
映像:横山翼
歌唱指導:林アキラ
音楽監督補/稽古ピアノ:近藤麻由
演出助手:伴・眞里子
舞台監督:二瓶剛雄
エグゼクティブ・プロデューサー:堀 威夫




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エリサと白鳥の王子たち [ミュージカル 劇]

日生劇場に行ってきました
夏休み恒例の お子様向けのミュージカルです
はるかかなたの国。王女エリサは、やさしい王さまと11人の兄たちとともに幸せに暮らしていました。
ところが、ある日、悪いお妃の魔法によって、11人の王子は白鳥に姿を変えられ、エリサは国を追放されて
しまうのです…。
アンデルセンの美しい物語を、日生劇場がオリジナル舞台化。コンテンポラリー・ダンスと人形劇の
共演が、幻想的な世界を紡ぎます。

ダンス×人形劇
「エリサと白鳥の王子たち」

原作:H.C.アンデルセン
脚本:長田育恵(てがみ座)
演出:扇田拓也
振付:広崎うらん

出演:辻田 暁/斉藤 悠/鈴木ほのか

   宮河愛一郎/柴 一平/伊藤壮太郎
   花島 令/松本ユキ子/人徳真央
   加藤哲史/鈴木珠美/鶴
   鶴家一仁/谷 須美子/成平有子

   龍蛇俊明/来住野正雄/小林加弥子/松本美里
   森下勝史/三坂龍輝/安藤麻衣 (人形劇団ひとみ座)


意外と律儀な私???  W3を観てから凄く良かったので 地味に応援している 伊藤壮太郎君を観てきました。
お子さんがいっぱいなのですが しつけの良いお子さんと 劇中に大きな声でお話ししたり 通路を歩きだしても 親があまり注意もしない方が後ろに 係りのお姉さまが凄く大変そうでした 俳優さんがここを通るのでと最後には 通路を歩かないようにお母様に言ってましたが・・・

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『BOAT』 [ミュージカル 劇]

『BOAT』



これからの演劇界を牽引していく逸材、マームとジプシー主宰の 藤田貴大の待望の新作公演

東京芸術劇場では、今後の活躍が期待される若手劇団、気鋭の若手演出家・劇作家を積極的に起用して活躍の場を提供しています。マームとジプシーを主宰する藤田貴大もその一人で、2013年の芸劇eyes『cocoon』(今日マチ子原作/シアターイースト・15年再演)でフィーチャーされ、その後14年の『小指の思い出』(野田秀樹作/プレイハウス)の演出を皮切りに、15年にRooTSシリーズVol.3『書を捨てよ町へ出よう』(寺山修司作/シアターイースト)、16年にはシェイクスピア没後400年を記念して行われた『ロミオとジュリエット』(プレイハウス)と公演を重ね、その公演ごとに語り繋がる名作戯曲をまったく新しいオリジナルな切り口で現代に蘇らせ評価されました。
新作公演『BOAT』はマームとジプシーがここ数年描いてきた『カタチノチガウ』『0.1.2.3』『sheep sleep sharp』の完結編として、上演されます。
そして、今まで藤田貴大と東京芸術劇場は長年に渡り共に作品を作ってきた時間の蓄積を新作という共同作業に結びつけます。
藤田貴大による一年ぶりの新作を、満を辞してプレイハウスにて上演いたします。ぜひご期待ください。

※本年は3作の藤田演出作品が東京芸術劇場のラインナップに登場。まずは3月には福島の中学生・高校生による、チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト『タイムライン』を作・演出し、福島とシアターイーストで上演します。当新作公演後は10月に『書を捨てよ町に出よう』の再演が控えています。



中嶋朋子、青柳いづみ、豊田エリーら個性的なメンバーに加え、宮沢氷魚が舞台初出演

出演はその確かな演技力で名だたる演出家からの信頼が厚い中嶋朋子、藤田作品における絶大な存在である青柳いづみ、16 年の当劇場公演『ロミオとジュリエット』(藤田貴大上演台本・演出)で初舞台を踏み、見事に“ジュリエット”を演じきった豊田エリーに加え、現在 MEN’S NON-NO の専属モデルであり、人気ドラマ『コウノドリ』でドラマデビューを果たした宮沢氷魚が舞台初出演。新たな布陣で藤田ワールドが繰り広げられます。

【あらすじ】
土地は、
ボートによって発見された。流れ着いた人々は、そこで暮らし、子孫を繁栄させた。
現在も、
海岸にはときどき、ボートが漂着する。しかし、人々はそのことにもう関心がない。
ある日、
上空は、ボートで埋め尽くされた。その意味を知らないまま、人々は慌てふためく。
人々は、
ふたたび、ボートに乗って。ここではない土地を、海より向こうを目指すのだった。

作・演出:藤田貴大

出演:宮沢氷魚 青柳いづみ 豊田エリー 中嶋朋子 ほか


これだけは行きたいと 腰が痛いのに ゆっくり歩きながら  16日に行って来たのです

痛くて集中できなかったけれど ボートがいっぱいでびっくり演出でした

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ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ2018 『冬の旅』 [ミュージカル 劇]

ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ2018

現代社会とそこに生きる人間、演劇のあり方を問う最新ドイツ語演劇4作品を一挙リーディング形式で紹介!

作家および戯曲コンクールの審査員が来日!

ゲーテ・インスティトゥートの「演劇分野の翻訳助成」によって日本語に翻訳された最新のドイツ演劇の作品を、リーディング形式で4本一挙に紹介。

スイスの作家、ルーカス・ベアフースの『フラウ シュミッツ』は、女でもあり男でもあるフラウ・シュミッツを巡って困惑する人々の姿を描きながら、揺れ動くアイデンティティーの在り処を問いかける。マリア・ミリサヴリェヴィッチの『揺れる』は残酷な暴力や死のイメージの重なりの中、愛と救済を探す複数の声のモノローグ。移民の流入に揺れるドイツの状況を当事者の視線から描いて、その矛盾や葛藤を明るみに出すのは、ヤエル・ロネンの『冬の旅 رحلة الشتاء』。オーストリアの作家、ミロスラヴァ・スヴォリコヴァは『ヨーロッパへ行き着くヨーロッパ』で、理想郷ヨーロッパの挫折の解読を試みる。


『冬の旅』 Wintereise


作:ヤエル・ロネン(オーストリア/イスラエル)& Exil Ensemble

 訳、演出:小山ゆうな

出演:万里紗 亀田佳明(文学座)霜山多加志(雷ストレンジャーズ)松村良太(雷ストレンジャーズ)浅井伸治 (劇団チョコレートケーキ) 野々山貴之 (俳優座) 劉嘉林

ヤエル・ロネンとマキシム・ゴーリキー劇場のシリア・パレスチナ・ イスラエル等からの俳優から成るExil Ensemble(亡命アンサンブル)による作品。ドイツ人の同僚が彼らに同行して、ドイツとスイスをバスで巡る「冬の旅」に出る。旅の目的地はドレスデン、ワイマール、ミュンヘン、マンハイム、チューリッヒそしてハンブルク。そこで彼らはどのように関係性を築き、何を体験し、どのような目をドイツに向けるのだろうか? (初演:ベルリン・ゴーリキー劇場、2017年4月)




チックで 大好きになった演出家の 小山ゆうなさん チック以来 彼女の作品は観に行っています。
山歩き  父  

彼女のひいおじいちゃん 凄い方だった  
いつも劇場には 年配のお知り合いの方も 多くいらしてい


楠山正雄 前田晁は曾祖父

楠山正雄さんは シラノの翻訳をなさった凄い方でした
なさけ 伊太利少年学校日記 アミーチイス 朝野書店 1910.10
運命の人 バアナアド・ショオ 現代社 1913 (近代脚本叢書)
広野の道 シユニッツラア 博文館 1913 (近代西洋文芸叢書)
その前夜 ツルゲーネフ(脚色)新潮社 1915
驢馬の皮 シャルル・ペロール 世界童話名作集 家庭読物刊行会 1920
不思議の国 ルイス・カロル 世界少年文学名作集 家庭読物刊行会 1920
パヂュアの公爵夫人 ワイルド全集 第2巻 天佑社 1920
近代劇選集 全3巻 新潮社 1920-1921
家の無い児 マロー 世界少年文学名作集 家庭読物刊行会 1921
日本童話宝玉集(編)富山房 1921-1922
シュニッツレル選集 山本有三共訳 新潮社 1922
シラノ・ド・ベルジユラツク ロスタン 新潮社 1922 (泰西戯曲選集)
青い鳥 マアテルリンク 新潮社 1922 (泰西戯曲選集) のち角川文庫
寂しい人々・沈鐘 ハウプトマン 近代劇大系 第5巻 近代劇大系刊行会 1922
地霊 ヴエデキント 新潮社 1923 (泰西戯曲選集)
サロメ ワイルド 近代劇大系 第8巻 近代劇大系刊行会 1923
月の出 グレゴリイ夫人 第9巻
人形の家・幽霊・民衆の敵・野鴨 ロスメルスホルム・海の夫人・ヘツダ・ガーブレル・建築師ソルネス 小さいアイヨルフ、ジヨン・ガブリエル・ボルクマン・ブラント イプセン 近代劇大系 第1-2巻 近代劇大系刊行会 1923
アンデルセン童話全集 第1 新潮社 1924
臨終の仮面 シユニッツレル エレクトラ ホーフマンスタール 6巻
桜の園・熊・ワーニヤをぢさん・白鳥の歌 チエホフ全集 第3 新潮社 1924?
ペール・ギュント イプセン 世界童話大系 世界童話大系刊行會 1925.8
ストリンドベルク戯曲全集 第2巻 自然主義戯曲二部作と十一の幕物 父親・なかま同士・ジユリー嬢・債鬼 賤民-パリア・熱風-サムウム・より強いもの・きづな・火いたづら・死の前に・最初の警告・借と貸・母の愛 第3巻 ダマスクスへ・夢の戯曲 第5巻・祝祭曲・降臨祭・復活祭・仲夏祭・小劇場曲・稲妻・焼跡・幽鬼曲・火焙 新潮社 1923-1926
長靴を穿いた猫 チイク 世界童話大系 世界童話大系刊行会 1926
世界童話集 中 アルス 日本児童文庫 1927
ジヤン・クリストフ物語 世界文学物語叢書 婦人之友社 1929
シーザーとクレオパトラ バーナード・シヨー 春陽堂 1932 (世界名作文庫)
アンデルセン童話集 全4集 富山房百科文庫 1938-1939
デブと針金 アンドレ・モロア 第一書房 1941
日本神話英雄譚宝玉集 1-6 富山房 1942-1945
かがみの国のアリス リュイス・キャラル 小峰書店 1948
聖母の絵像 キリスト教伝説集 小峰書店 1949 (世界おとぎ文庫)
少年少女劇名作選 世界編 大木直太郎共編 新潮社 1949
のろわれた宝 北欧神話伝説集 小峰書店 1950 (世界おとぎ文庫)
妖女のおくりもの イギリス・フランス童話集 小峰書店 1950 (世界おとぎ文庫)
羅生門の鬼 日本古譚集 小峰書店 1950 (世界おとぎ文庫)
銀の足の小鳥 アイルランド童話集 小峰書店 1950 (世界おとぎ文庫)
令嬢ジュリー ストリンドベリー 1952 (角川文庫)
ヘッダ・ガーブレル イプセン 1952 (角川文庫)
不思議の国のアリス 創元文庫、1953



そんな 小山ゆうなさん
何かのご縁としか言いようがない  スリルミーの公演の時期に  東京藝術劇場 アトリエウエストにて 『コモン・グラウンド』 彼女の演出の作品が 12月中旬にある  観に行ける

彼女の作品は わくわくさせてくれる  


今回は 万里紗さんも出演なさって下さっていて 彼女の演技に感動
BS11の 世界の国境を歩いてみたら・・では オランダ×ベルギー『複雑に入り組んだ、国境だらけの町!
  南アフリカ×モザンビーク篇 もう 現地の方になじんだレポ 凄いです

板垣さんの イベントにも参加して下さって 目の前で演技をなさってくれた 目の前で板垣さんの演出を観れた・・・

メリリーも ペールギュントも観たし ピアフも行くので楽しみ
マジに素敵な女優さんです



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行って来ちゃった [ミュージカル 劇]

腰が痛いくせに 接骨院にかかっているくせに
一生後悔すると思い 何度も諦めた チケット確保していたのに譲ったりなどなど
でも 前日に購入して 新宿村スタジオ あそこ階段がいっぱいなのですが
姉さま アルターボーイズの時以来 農業系ミュージカルなどなど 鯨井康介君が 2.5次元もいっぱい出演なさっていて ファン層が姉さま浮きまくりなのですが
それよりも 日本の俳優で唯一リーダーシップの取れる俳優だと
他の俳優さんを引き立てつつ 自分は縁の下の力持ち的存在をしつつ 頭の回転が良く トークの才能があり いつの間にか 回りの雰囲気をあげて カンパニーの中心的な位置にいる
そんな俳優さんなんです
グーテンバークのあの役は彼にぴったり
やっと 韓国で観た ウォニョン君 この俳優も韓国の中で 歌唱力と演技力が凄くって 彼のグーデンバークを観て 意味が分からなくても感動したし ベアーも彼の韓国版は号泣したのです
鯨井ジャパン 見事に 姉さまのハートに 矢が刺さりました

感謝 感謝



そして 昨日は帝国劇場リニューアルオープン って ナイツテイルのプレビューの二日目 何とかチケットをゲットして 行くことが出来ました。
日本テイストを 和太鼓などを取り入れた演出 などなど
出演者も豪華絢爛
堂本光一君は デビューのテレビ番組 1994年
人間失格 ぼくが死んだら から観てる 剛君が疑っ抜群日本人上手で KinKi Kidsの歌は 好きですが
ジャニーズは ファンクラブにも 加入していないので 舞台は初見かも知れません
井上さんとの 背が高いトーク等 笑いもいっぱい 素敵な楽曲もいっぱいですが 一回じゃ 良さが解りそうにないです。 ストーリーも 今度観れば納得出来るトーク思います。 アンサンブルさん 凄いです



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『モーツァルト!』2018/7/18大阪公演千穐楽カーテンコール映像 [ミュージカル 劇]



2018/07/18 に公開


お蔭様をもちまして、ミュージカル『モーツァルト!』大阪公演の千穐楽!日本ミュージカル界の帝王・山口祐一郎と、ミュージカル界の人間国宝・市村正親のコメント、ヴォルフガング役の古川雄大がご挨拶させていただきました

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何とか無事に [独り言]

接骨院へ通って 何とか無事に カッキーとゆかいな仲間たちの1泊旅行に行けました。
今回はなんとバス4台 初めて参加の方がいっぱい カッキーはとても感慨深いのでは・・・
台湾の時 少し少なかったから・・・
長野 ちっとも涼しくなく 暑い
それなのの 多い人数の時の定番  BBQ この暑い中のバーベキュー
もう暑いのなんのって 企画の反省が・・・

でも 何とか10人のグループで無事に 一番美味しかったのがスイカって???

ホテルのクーラーも今一故障のようで 最悪でがありましたが
一緒に行って下さった 仲間が いつも一緒の仲間と一緒なので 何が何でも 楽しい

カッキーも汗びっしょりでの 皆さんへのサービス
行のバスの中のトークは楽しかった

受け答えは 私が知り合った 春のめざめのトークイベントでの誠実さと全く変わらない

そんなこんなでしたが カッキーの劇団四季からのホリプロへのお話 本音が聞けて 嬉しかった
カッキーと知り合って
春のめざめがガラガラだったので 宣伝の意味も込めて このブログを作ったので 
ブログが続いていること この最初は 10年前になるのかな?

マジに10年間を振り返って カッキーのお蔭て まじに楽しい時間を過ごせた

彼は裏切らないし 性格の含め 大好きだ


細かい内容は ファンイベントなので 省略させて頂きます

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やっちまった [独り言]

実は 正直言うと 4月の初めに観に行った テイクミーアウトで 最前列の座席で1回観たのです
その座席は背もたれがなく 舞台のすぐそばなので 緊張もあり 2時間強 これがのちのち

その後 ずーと腰が痛かったのですが シップを貼ったり などなど ごまかしてきましたが 週に3回から5回は劇場に通ったりサッカー観戦だったり

個人的なライブの椅子は腰に応える  暑いからクーラーはかけっぱなし Wカップの深夜の観戦

きっと疲れがピークに達したのか そして 若いつもり 精神年齢がガキ過ぎるのか
日曜日は立つの痛くなり でも祭日・・でも接骨医だけは 地元に歩けば何件もあるので
治療を 今日で二日目ですが まだまだよくなりません

カッキーの旅行までには何とかと言いつつ 今日もどうしても観たい演目があるので 行く予定です

溜まった ドラマなどを観まくっています

wowowのドラマは大好きです   本日はお日柄もよく   

比嘉愛未
長谷川京子
渡辺大
/
石橋蓮司
八千草薫(特別出演)
/
速水もこみち
船越英一郎
大石吾朗
石井正則
安倍萌生
橘希
井上順
団時朗
升毅

老舗製菓会社の総務部で働く 二ノ宮こと葉(比嘉愛未)は、
突然広報への異動を命じられ困惑。

さらに、ひそかに想いを寄せていた
幼なじみ・今川厚志(渡辺大)から別の女性と
結婚すると伝えられ落ち込む。

傷心のまま厚志の結婚式に出席したこと葉だったが、
伝説のスピーチライター久遠久美(長谷川京子)の
祝辞に心を揺さぶられる。




「本日は、お日柄もよく」の場面写真


一方、会社の一大プロジェクトのメンバーに抜擢され、
社長のスピーチ原稿を書くことになったこと葉だが、
コピーライター和田日間足(速水もこみち)の抜群のトーク力に完敗。
一念発起したこと葉は、久美の事務所に押し掛け、
久美の“弟子”として働くことに。

そんなある日、久美の事務所に大物政治家の姿があった。
スピーチライターとして新しい一歩を踏み出したこと葉は、
思いも寄らない人物のスピーチ原稿を担当することになり…。

こと葉の綴る言葉が語られたとき、人々の心を動かすことはできるのか?


4話完結だったので一気に観ました これも腰に悪いかな  渡辺謙さんのご長男が中々素敵でした。


wowow  13話一気放送していたので録画しておいた
シグナル/時空を超えた捜査線

先日 日本版は放送されましたね  韓国版はそのうち 放送されるかな



2016年10月21日。ニューヨーク市警の刑事、レイミー・サリヴァンは、28歳の誕生日を迎える。恋人のダニエルが指輪を隠していることを知り、プロポーズを予感して喜ぶレイミー。母・ジュリーも祝福する。

だがその夜、レイミーは突然動きだした古いアマチュア無線機から、20年前の1996年10月23日に亡くなったはずの父・フランクの声を聞く。

レイミーと同じくニューヨーク市警の刑事だったフランクは、潜入捜査のため家族と疎遠になっていたが、犯罪組織に寝返った末、暗殺されたと信じられていた。

時空を超えて1996年のフランクと交信できるようになったレイミーは、潜入捜査中に殺害されたという事実を父に伝え、彼の命を救うことに成功。その瞬間、レイミーの記憶も塗り変わる。

だが、予期せぬ事態が発生。

レイミーとフランクが歴史を変えた影響で、母・ジュリーは1997年から行方不明に。その後、ジュリーは連続殺人鬼“ナイチンゲール・キラー”の犠牲者となっていたことが判明、遺体で発見される。

さらに、レイミーの恋人だったダニエルは、レイミーのことを全く覚えていなかった。ダニエルを紹介した母・ジュリーが1997年に死んだことで、ダニエルとの縁が断たれてしまったのだ。

レイミーは、母とダニエルを取り戻すことを決意。ジュリーが殺害される1997年1月までに犯行を阻止するため、1996年を生きる父・フランクと協力して未解決事件の犯人“ナイチンゲール・キラー”を追う。



登場人物(キャスト)

レイミー・サリヴァン……ペイトン・リスト(声:浅野真澄)
ニューヨーク市警勤務の刑事。20年前、潜入捜査中だった警察官の父・フランクが何者かに殺される。28歳の誕生日を迎えた夜、家にあった古いアマチュア無線機を通じて、20年前のフランクと交信できるようになる。
無線でフランクに死を回避させるが、歴史を変えた影響で、母・ジュリーが1997年に連続殺人事件の犠牲者となる世界に変わってしまう。さらに、恋人ダニエルとも知らない仲となる。母と恋人を取り戻すため、フランクと共に連続殺人事件の犯人を追う。思い込みが激しく、衝動的で暴走しがちなところがある。

フランク・サリヴァン……ライリー・スミス(声:福田賢二)
ニューヨーク市警の刑事。潜入捜査中の1996年10月23日に殺害され、その後犯罪組織に寝返った悪徳警官の汚名を着せられる。死ぬ直前にレイミーと無線で繋がり、死を回避することに成功。だがそのせいで妻・ジュリーが1997年に連続殺人事件の犠牲者に。レイミーと協力して連続殺人事件の犯人を追う。
潜入捜査のため家族と疎遠になるが、娘レイミーとは庭に埋めたコーヒー缶で密かに繋がっていた。死を回避した後も妻のジュリーとはうまくいかず、相棒サッチの家のガレージを借りて住む。ジュリーの身に危険が迫っていることを知りながら、彼女に信じてもらえず苦悩する。

ジュリー・サリヴァン……デヴィン・ケリー(声:藤本喜久子)
レイミーの母で看護師。ユーモアのある優しい女性。家族よりも仕事を優先させたフランクに不信感を抱いていた。フランクの死後、女手ひとつでレイミーを育てた。仕事一辺倒のレイミーにダニエルを紹介し、2人の仲を応援する。
過去の改変によってフランクが死を免れた後、病院にいるフランクを見舞った際にナイチンゲール・キラーと遭遇。その時に目を付けられ、11週間後の1997年1月に行方不明となる。2016年に遺体が発見され、連続殺人事件の犠牲者となっていたことが判明する。

サッチ・レイナ……メキ・ファイファー(声:乃村健次)
1996年当時のフランクの相棒。連続殺人事件に執着するフランクを怪しみながらも、捜査に協力する。上司のスタン・モレノに弱みを握られており、時に暴走するフランクを止めようとする。2016年の現在ではレイミーのよき上司だが、仕事を優先させ家族を失った過去を悔いている。

ダニエル・ローレンス……ダニエル・ボンジュール(声:平川大輔)
レイミーの恋人で、南アフリカ出身の建築家。事故に遭った際、レイミーの母・ジュリーの看護を受ける。ジュリーからレイミーを紹介され、付き合うようになる。レイミーにプロポーズするため指輪を隠し持っていた。
過去の改変によってジュリーが死んだため、レイミーとは赤の他人に。変化した現在では別の女性と交際中。最初はレイミーのことを不審者扱いしていたが、徐々に惹かれるようになる。

スタン・モレノ……アンソニー・ルイヴィヴァー(声:津田健次郎)
警視正。フランクの潜入捜査時代の上官で、フランクをはめた張本人。フランクが死を回避したことから、フランクの行動に目を光らせている。

ゴード・ハース……レニー・ジェイコブソン(声:吉田ウーロン太)
レイミーの幼なじみで、向かいの家に住む隣人。いつもレイミーのことを気にかける良き理解者。母親を亡くしたレイミーを心配し、何かと気遣う。弁護士の父親とはうまくいっていない。

トーマス・ゴフ……マイケル・チャールズ・ロマン
1996年のレイプ犯。同じ町に住む大学生のマヤを誘拐し、自宅の納屋に監禁していた。フランクとレイミーの捜査によって浮上するが、自殺を図った後も未来は変わらず、ナイチンゲール・キラーではなかったことが判明する。

エヴァ・サリナス……ジェシカ・カマチョ
1996年に母親がナイチンゲール・キラーに拉致される。何度も犯人を見ていたが、母親の浮気を隠すため「見ていない」と嘘をついていた。のちに彼女の証言をもとにナイチンゲール・キラーの似顔絵が完成。2016年に彼女自身も失踪するが、自作自演だと判明する。

カイル・モスビー……ロブ・メイズ
レイミーが衝動的に一夜を共にした刑事。エヴァ・サリナスが失踪した事件を担当した。過去が改変されダニエルと出会わなかったレイミーは数々の男性とその場限りの付き合いをしていたらしく、カイルもそのひとり。レイミーとの関係を続けたいと思っており、レイミーもそれに応える。

ナイチンゲール・キラー
ニューヨークの連続殺人犯。看護師ばかりを狙い、死体には必ずロザリオを絡みつける。フランクが死んだ世界では20年間犯行を止めていたが、変化した現在では今なお犯行を続けており、多数の犠牲者を出している。
2016年にレイミーの母ジュリーが犠牲者のひとりとして遺体で発見される。ナイチンゲール・キラーを執拗に追うフランクとレイミーに対して、挑戦的な態度を取るようになる。



3話まで観たドンドンハマる
今日は 英国ロイヤルバレエ団特集 クルミ割り人形 眠れる森の美女 白鳥の湖 凄い?
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VyaBaseLIVE vol.2 『魔法ライフ』 [ミュージカル 劇]

角川裕明さん 楢木和也さん 市川祐子さん 本坊綾子さん ゲストが 青木結矢さんの 魔法ライフ

、ストーリーがあり 魔法 歌に 工夫がいっぱいで楽しめた

ダンスは楢木君流石 ダンサー  梅棒のメンバーは コインロッカーベイビーでも大活躍 梅澤裕介/塩野拓矢/野田裕貴
楢木君は 9月から カッキーがお世話になります、
シティ・オブ・エンジェルズですが チケットは8分で完売  凄い勢いです
福田雄一さんのミュージカルは今一好きじゃないので 楽しい事を心から祈ってます。


青木さんが コメディアンより芸達者で面白くって爆笑   8月に 君よ生きてを観に行くのに 思い出して笑ってしまいそう。

市川さんは 三森千愛さん 田村良太君の 水戸での in touchの歌唱指導なんだ、


ひとり参加でしたが 楽しめました? マジに練習大変だっただろうな それが伝わって来ました

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