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コインロッカーベイビーズ 観て来ました [ミュージカル 劇]







公演日程:2018年7月11日 (水) ~2018年7月29日 (日) 会場:TBS赤坂ACTシアター
原作:村上龍
脚本・演出:木村信司
音楽:長谷川雅大
出演:橋本良亮(A.B.C-Z) 河合郁人(A.B.C-Z)
   山下リオ シルビア・グラブ
   秋山大河(MADE/ジャニーズJr.) 福士申樹(MADE/ジャニーズJr.)     ROLLY
   大西多摩恵 岡田あがさ
   梅澤裕介 塩野拓矢 野田裕貴 加藤貴彦 藤岡義樹 
   菅谷真理恵 小板奈央美 伊藤彩夏 中西彩加


今年も素晴らしい作品にいっぱい出会っているので 一回は観たいとおもい 赤坂ACTの会員でもあるので そこからチケットを購入しましたが
一階の後方 X列とは酷いと思いつつ でも通路側でしたので 観やすかったです
楽曲は ロック調もあり 良かったです

アンサンブルさん達は それなりに知っている方もいらして良かった そこが今回の救いになりました

主演の二人の歌声は 音楽劇なら 許されるのでしょうね  

ミュージカルをして見たら テンションが・・・ 衣装も何とかして欲しい 赤ちゃんは 紙おむつよりも もっと他にあると思う  思わず ペールギュントを思い出した 私的に熱演でも 私は苦手だったので
今回も 苦手の分野に・・・

舞台美術は 大田創さん コインロッカーのイメージが伝わってくる素敵な舞台でした

私的には だめでした すみません
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『消えていくなら朝』 初日に観て来ました [ミュージカル 劇]






『消えていくなら朝』(2018.7/12~29@新国立劇場・小劇場)の顔合わせの様子です。新国立劇場・演劇芸術監督の宮田慶子が信頼をよせる劇作家・蓬莱竜太による新作。蓬莱が改めて劇作家という自分自身の仕事や家族との関係を見つめなおします。

出演:鈴木浩介  高野志穂 吉野実紗  梅沢昌代 高橋長英 

初日に行ってきました。 関係者の方が多くいらしてたと思います

休憩なしの2時間強の作品
出演者の方が ほぼ舞台の上にずーといます

夢の裂け目とのコラボで 新国立の会員なので(カード) 両方のチケットを頼んでいたので
夢の裂け目は最前列 今回は3列目のセンターで とても観やすい座席でした

高橋長英さんは 私が学生時代から テレビで活躍なされていて 主役ではありませんが 存在感があり 姉さま 大好きな俳優さんのおひとりなので 75才で 舞台に立たれている姿をみれた事でも うるうるしてきました。 崖っぷりホテル  密やかな結晶も観たばかりの 鈴木浩介さん 奥様が大塚千弘さんですよね

そう 昨日 コインロッカーベイビーズを観て来ましたが山下リオさん 大塚さんの妹さんですね 綺麗でした
彼女は ひょっこちひょうたん島の博士でしたね

まあ 昨日観た コインロッカーベイビーは この後感想を書きました 私的には 合いませんでしたが・・・

消えて行くなら朝  平和そうに見える 家族も 一皮むけばいろんな問題があり 本音は普段は隠して生活して それなりの幸せを探して行きているのですが
ある事が切っ掛けで 本音をぶちまけはじめる
その表現が ざまざまで 凄いです

高野志穂さんも素晴らしい ご主人の 北村有起哉さんも 観にいらしてましたね


定年女子も観ていたし シグナルも 観てました。


梅沢昌代さん 凄い熱演です 怒りの 芋虫で表現  テレビを付ければ 何かに出演なさっている 凄い女優差だと思いました。

山中崇さん 半分青いにも主演なさっているし 西野まりさんのご主人なんですね

吉野実紗さんは 文学座の方なのですね


ヘンリー5世で 姉さま 一押しの俳優 鈴木陽丈(あきひろ)君と同じですね


新人宣伝マンの奮闘物語(3min) from Yahoo!Marketing Solutions on Vimeo.

  

新国立劇場の作品は 焼肉ドラゴンを観てから それなりも観させて頂いています

今回も 凄く良かったです



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海宝直人バースディー オペラハウス [ミュージカル 劇]

11日は 東京オペラシティコンサートホール 素晴らしい音響 海宝直人 半端ないって マジに 半端ないって? 座席が センターの4列目 マジに目が合う 錯覚かも知れないけど もう 嬉しくって ワクワク ドキドキ 本当に 歌が上手
楽曲全て その役になって歌い上げる?ヘラクレスの歌を紹介するときに胸の前で小さく拍手したら 海宝直人君 気が付いてくれてトークのなかで話して下さった 心臓が飛び出てきそう
素晴らしいコンサートでした。 彼の歌を聞く為に 健康でいたい
質問コーナーも 楽しめました ロンドン公演の トリオペラのラップ オペラの怪人の クリスティーヌの最後の高音部分を 歌って下さいました。 マジに 海宝直人 半端ないって?





















本当に幸せ過ぎた 興奮で震えた マジに嬉しかった  彼の歌を延々に聞いていたい


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シークレットガーデン 2回目 [ミュージカル 劇]





7月10日は2回目のシークレットガーデンでした

なんと 嬉しい事に座席の隣お二人が 友人  大田翔君のファンなので 凄く楽しかった
何倍も楽しめた

最初に観た時に ターバンと髭で 目の部分しか見えない翔君 気の毒で あの衣装はありえないっす

そのショックで 印象も実は良くなかったのです

でも 今回はじっくりしっくり安心して観れたので 楽しめました

ピアフも また強烈の3人で観ようと 同じ日に観劇する予定です
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海宝直人君 せとり [ミュージカル 劇]

1.D Medley
2..美女と野獣 if i cant love her
3.アラジン proud of your boy
4.ポカホンタス colorts of the wind
5.ヘラクレス go the distancr
6.魔法にかけられて so closr
7.ニュージーズ santa fe
8.ノートルダムの鐘 out there
9.美女と野獣 how does a moment last forever


10.ジーザス・クライスト・スーパースター hraven on their minds
11.レ・ミゼラブル on my own
12.オペラ座の怪人 ,usic of the night
13.アスペヴァーオブラブ love changes everything
14.ビリーエリオット electricity
15.ラブ・ネバー・ダイズ till i hear your sing
16.天使にラブソングを sister act
EC Run away with me

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ミュージカルの街 上村由紀子 talks with 原田優一」 [ミュージカル 劇]

7月4日19:00から、東京・LEAGUE有楽町で「“ミュージカルを語る”トークイベント『ミュージカルの街 上村由紀子 talks with 原田優一』」が開催される。

演劇ライターの上村由紀子が案内人を務める本イベントは、舞台で活躍する俳優やクリエイターをゲストに迎えて行っている、“舞台をもっと深く、もっと身近に感じてもらう”ためのシリーズ企画。今回は原田優一がゲスト出演し、上村とトークを展開する。

なお原田は、7月18日に東京・新宿村LIVEで開幕する「グーテンバーグ! ザ・ミュージカル! 2018」への出演が控えている。

実はこの日 エビータと重なってしまい
こちらを選んで 行ってきました

上村さんのトークイベントは いつも凄く楽しく ミュージカルのお話しが満載で 観たくなるから

原田君の ミュージカルも ウーマンオブザイヤーを観て 凄く楽しかったのですが

今回野お話しは 彼の生い立ちから最近までの 彼のヒストリーであって 姉さまが聞きたいのは ミュージカルのお話しでしたから  実は凄くテンションが下がりました

トークショーとミュージカルが重なってしまった場合は 次回からは 絶対に 生の舞台を選ぶと心に決めました、  大失敗の選択を後悔して 勉強になりました。

ミュージカルの話を お聞きしたかった

辛口ですみません  でも あの内容での4500円は 私的には 考えてしまいます
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海宝直人君 市川のバースデーライブ [ミュージカル 劇]

舞台芸術の本場、ロンドン "ウェストエンド" デビュー!

THE HIT OPERA SHOW
「TRIOPERAS」
http://www.trioperas.com/

2018年5月23日(水)~7月1日(日)
イギリス・ロンドン・ピーコック劇場

その公演を終えて 4日に日本に帰国なさって  嬉しい事に 7月はファンの為のイベントがいっぱい
7日は彼の生まれ育った 市川での公演です

本八幡駅には 姉さま中学時代からの親友の家があり   何度も行ったことがありますが 昔は駅の改札口も 黄緑色のペンキで塗られた レトロの駅で 駅前には定番の不二家がありました。
それから 50年以上の月日が流れ 近代的になって 我が地元駅の駒込駅より 近代的になりました。


思い出いっぱいの 本八幡駅 市川文化会館に行ってきます、 オペラシティーは参加しますが 名古屋と 追加公演の東京は カッキーの旅行と重なり断念 海外ツアーも参加出来ずに・・・なので 今日と11日は
テンションをあげて心に刻もうと思っています、

感想は 追加します

CDデビューをはたした シアノタイプのメンバーの西間木陽くんが サッカーサポ(鹿島さぽ)なので ワールドカップの話をしたいな・・・ 会場にいらっしゃるかなって 今日は彼は 長崎で 尾藤イサオさんとのジョイントライブだそうです

多くの友人にもお逢い出来そうです

大雨での被害を受けた方のお見舞いを申し上げます 今日も 来れない方もいらっしゃるかもしれませんね

自然の驚異には びっくりします

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フリーコミティッド 成河君の一人会も・・・ [ミュージカル 劇]

誕生日は 成河君の フリーコミティッドを選びました[exclamation]?初日は最前列のセンターだったので 凄く緊張してしまいましたが 今回は段差のある座席で凄く観やすかった。

舞台にどんどん引き込まれて行く自分がいた ハプニングは ひとり飛ばしてしまい あたふたしたこと ひとり舞台ならでは ソンハ君は上手に対応 凄く楽しめた[exclamation]?

成河プチ一人会 彼のお人柄が伝わって来て参加出来て良かった[exclamation]? 6900円の料金への頑張り 伺えて良かった。

私が彼を観はじめたのは 100万回生きたねこ からなので ファン歴は凄く浅い

アドルフに告ぐも最前列似て観劇 凄い迫力にびっくり

グランドホテル わたしは真吾 エリザベートでは ルキーニ―を演じてくれて 今までのエリザベートの壁を 私的には 破って下さって 凄いと思ったし・・・・

髑髏城も 彼が出演していたので 観に行く事が出来た

子午線も あのセリフを・・・

人間風車は 凄く怖かった
日生劇場の 黒蜥蜴も 観に行った。

まあ  彼の演技力は 私は凄く好きです

観る私に 何かを残してくれるんです

トークショーの方も

最近私が いつも思っている事を・・・

劇やミュージカルも興業であるから チケット価格は 俳優さんが決められる所ではないが

最近の青山DDDシアターのチケット代は 8900円でした  

私的には 小劇場の良さは リーズナブルなチケット代だと思うので 通うには 非情に厳しかったし チケットを購入してしまってからも 後悔した事も事実

超満足し出来る作品と 自分なりには どうしても 苦手だったり ドキドキする俳優さんがいなかったり

舞台やミュージカルは 終わった後に わくわくの興奮 良かったとの感動 心に何かが 残ればよいのですが・・・ 違う演目も多々あります

今回 6900円にするにあたって 3回公演を増やされた その努力に 感謝観劇

芝居に対する姿勢   それが きっと 観る私に感動を下さるだと思いました

スリルミーが楽しみです

本当は カッキーとのペアを 組んで欲しかった  シャッフルしてくれないかな

5日は 多くの方にお祝いのメッデージを頂き感謝です 韓国の俳優さんからも(律儀すぎる)メッセージが届き 申し訳ないほど 嬉しかったです

ありがとう 珍しく 長男がケーキをくれた  マジに嬉しかった

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4日の早朝は 水道管破裂 [テレビ番組]



3日は ワールドカップの日本戦で完徹 寝ていないで 池袋芸術劇場プレイハウスにて キスミーケートを観ましたが 前から3列目の通路側で最高の座席なのに 完徹のツケが・・・ 睡魔が襲ってきてしまいました


さあ その日はゆっくり寝ようと思っていたら 4時過ぎに金属を叩く音で眼ざめ外を観たら 警察官やら 工事の方達が・・・
外に出て撮影した映像が 自宅の前の道路が川の様になっていました その映像を ツイッターにアップしたら 日テレや TBS報道 東京MXなどから連絡があり 放送されたんです

我が家の隣の病院は 1階よりも少し下がった作りになっているので 水が流れ込んでしまい 夜遅くまで 掃除をしていました

あんなに古い水道管を直さないって ずーと水道工事をしていたのは 下水管だったのか?
霜降り商店街も水没したばしょがあり 大変な一日になりました

工事の方は夕方には終了しましたが・・・大変な一日になりました
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桐谷健太 熱帯の氷河キリマンジャロに挑む [テレビ番組]

BSP】6月30日(土)21:00〜22:29  しっかり録画をしてみました  きっと再放送されると思いますので 見逃した方は次回是非観て欲しい 壮大な自然


登山経験はほとんどない」という桐谷は、薄い空気や極度の疲労に耐え、ふもとから5日目にして登頂に成功。あたりもはばからずに号泣する。その成功の背後にあるのは、遠く日本にいながらにしてキリマンジャロ上空の雲の動きなどから天候をデジタル解析した気象予報士の存在だ。

 その気象予報士は今回、天候の悪化する前日の登頂アタックを進言。それを守って行程を早めたからこその成功でもあった。人間の努力を成功に導くためには、時にはハイテク機器が必要なことを改めて思わせるドキュメンタリーでもある。
「桐谷健太 熱帯の氷河 キリマンジャロに挑む」by御牧賢秀

昨年4月に放送された「桐谷健太 天空の秘境ギアナ高地に挑む」。桐谷さんが、南米ベネスエラの秘境に体当たりで挑んだ姿が好評で、放送直後に第二弾の準備が始まった。直感的に、「今度はアフリカで…」と思ったものの、その舞台がなかなか決まらない。エンジェルフォールに続けと、ジンバブエ・ザンビア国境にあるビクトリアの滝を考えるものの、実は、乾季雨季の2回取材しなければ、そのスケール感が出せないことが判明、断念した。次に考えたエチオピアの低地にある火山は、迫力はあるものの治安状況に不安があり、結局はキリマンジャロ登山をメインに、アフリカの中では治安が安定しているタンザニアを舞台にすることが決まった。


当初想定した取材時期は、乾季の2月。キリマンジャロ登山のベストシーズンだった。しかし、登山経験がほとんどない桐谷さんに挑んでもらうためには、事前に「高度順応」のための登山が必要。それをするためには、3週間以上スケジュールを空けてもらわなければならず、調整の結果、タンザニアに向かったのは、3月10日。「高度順応登山」やサバンナの取材を終えて、キリマンジャロ登山を開始したのは、雨季突入後の3月26日となった。案の定、連日天気が悪い。午前中は晴れるものの、午後になると必ず雨。しかも今回は、全行程テント泊のルートで、高山病ばかりか、低体温症の危険もあった。そんな悪条件の中、奮闘したのが、4名の技術系スタッフだった。0627_allmember.jpg絶えず桐谷さんに密着した金沢裕司カメラマンは、2008年にNHKの番組取材でキリマンジャロに登頂した経験を持つベテランだ。しかし、前回は全て山小屋泊のルート。岩場登りなどの難所もなかったそうで、難易度は今回の方が、比較にならないぐらいに高かったという。だが、終始安定したカメラワークで、刻々と変化する桐谷さんの表情を豊かに捉えてくれた。平出和也カメラマンは、キリマンジャロパートだけ加わった山岳カメラの第一人者。エベレストに3回も登頂している日本を代表するクライマーでもあり、4000㍍台の岩場を駆けるように先回り、登ってくる桐谷さんを撮ったと思ったら、すぐさま上空からのドローンで登山隊の全体像を収めてくれた。0627_600.jpg
0627_kiri_280.jpg井澤賢博さんは音声担当で、前作のギアナ高地に続いて参加した。誰からも愛される明るいキャラクターの持ち主で、休憩中や食事といったオフカメラの場で、桐谷さんの緊張を緩めてくれた。さらに、最終キャンプ直前の4500㍍地点、突如タンザニア人ポーターたちが歌い始めた歌声を、見事なマイクさばきで収録してくれた。
池田健カメラマンは、一番若い技術系スタッフ。昼間は、登山コース以外の場所からロング映像を収めるとともに、夜はテントの中で、4Kカメラの整備に奮闘してくれた。また、ラストの登頂シーン。晴天の中、真っ白い氷河や雪原の中を動き回った結果、唇がまるでタラコのように腫れ上がり、実に痛々しかった。

0627_ikeda.jpgしかし、番組のラストで桐谷さんが回想したように、彼ら技術スタッフの存在が、俳優・桐谷健太の背中を標高5895㍍のアフリカ最高峰まで押し上げたことは紛れもない事実。是非、彼らが命がけで収録した素晴らしい映像や音声を楽しんでいただきたいと思う。最後に、池田カメラマンが、弊社が毎月発行している社内誌に寄稿した“制作スタッフのつぶやき”を紹介し、このコラムを締めたいと思う。
「苦しかったです、キリマンジャロは…。初めてのアフリカで体験した様々な記憶が脳から吹っ飛んでしまうぐらいに…。山頂では隊列より先行して受けを撮るために、昇天しそうになりながら這いつくばるように登り、フラフラで撮影。その絵は無事本編で使っていただけました。山の上の青白く透き通る氷河、眼下の広がる雲海と真っ青な空。桐谷さんとスタッフの雄姿。高細密な4K映像で撮影した映像をお届けします。乞うご期待!」


俳優桐谷健太(38)が11日、都内で、NHKBSプレミアムの紀行番組「桐谷健太 熱帯の氷河キリマンジャロに挑む」(30日午後9時)の会見に出席した。桐谷は標高5895メートルのキリマンジャロに登頂した。 桐谷は「たくさんの人に支えられて頂上まで行くことができた。1人で登山している人がいるけど、僕は1人じゃできない。みんなが苦しい中、頑張っている顔やバカ話をして笑ったりすることが恐怖感をぬぐい去ってくれた。仲間の大切さが分かった」と語った。 また、「1週間かけて登る山は初めて。頂上のことばかり考えていたら着かない。1日の1歩1歩を楽しみ、一生懸命やると、いつかは頂上に着く。自分の人生にとっても哲学になった。こういう経験は男としても役者としての存在感も変わってくると思う。これからもたくさんの経験をして、経験フェチでいたい」と語った。 NHKからは、帰国後すぐ、次は南極にとオファーがあったというが仕事の都合で実現しなかった。仕事がなければ南極に行くか、という取材陣の問いに、桐谷は「どうですかね。エスカレートしていく懸念はあります。でも、自分がでっかくなれば対応できるのかなという思いもあします」と語った。


これは 凄くお金もかけた作品だと思いました なので 見応え充分 楽しめました。


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