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現代版竹取物語  『月結びの宴』 [ミュージカル 劇]

昨年 浅草六区 ゆめまち劇場で 公演された
トライアウト公演 現代ミュージカル
「KAGUYA –織り成す竹取物語–」

【出演】谷口あかり / 石毛翔弥 / 日野新 / 福島桂子 / 笹岡征矢 / 横関咲栄
篠本りの / 東田真侑

これが 凄く楽しくって 同じテーブルの方と 凄く盛り上がってマジに良かったんです

なんと これをあのカレー屋さんで・・・再現して下さるとの事

現代版竹取物語

巻き込み型 LIVE
『月結びの宴』
〜KAGUYAからの招待状〜


4月21日土曜日 13時OPEN 13時半START
☆お母さん (福島桂子)
☆ももかちゃん (横関咲栄)


MC: KAGUYA & ウサギ   (谷口あかり&笹岡征矢)

レストランパペラ


偶然にも早く着きすぎて列に並んでいたら 横関さんのお母様の後ろで 延々お話をさせて頂きました。
子役から頑張ってきた彼女 お母様も大変だったようです
王家の紋章や ブロードウェイと銃弾に出演なさっていましたね
銀河鉄道999にも出演なさりますよ。
 会場に入る前から楽しすぎ・・・

会場では 浅草の時の一緒のテーブルだった 男性たちと傍の座席で 又盛り上がりました。


笹岡君は
シアターコクーン・オンレパートリー2018「ニンゲン御破算」の出演が決まっています。
2018年6月
東京都 Bunkamura シアターコクーン

2018年7月
大阪府 森ノ宮ピロティホール
作・演出:松尾スズキ
出演:阿部サダヲ、岡田将生、多部未華子 / 荒川良々、皆川猿時、小松和重、村杉蝉之介、平岩紙、顔田顔彦、少路勇介、田村たがめ / 町田水城、山口航太、川上友里、片岡正二郎、家納ジュンコ、菅原永二、ノゾエ征爾、平田敦子 / 松尾スズキ / 前田悟、齋藤桐人、乾直樹、阿部翔平、井上尚、掛札拓郎、笹岡征矢、中村公美、香月彩里、石橋穂乃香、青山祥子

凄いですね 劇団四季出身 頑張れ



あかりちゃんは
『DAY ZERO』
2007年にアメリカで公開され、その硬派な問いかけに波紋を起こした社会派映画『DAY ZERO』を原作にした、日本発となるオリジナルミュージカルの上演が決定した。不穏な空気の中で生きている「ふつうの人たち」の生活が、一通の召集令状によって、どのように揺さぶられ、変化するかを描き出す問題作だ。

出演は、濃密なドラマを演出するためミニマム編成の総勢6人。弁護士のジョージ・リフキン役には、今回舞台単独初主演となるふぉ~ゆ~・福田悠太をはじめ、タクシー運転手ジェームス・ディクソンにミュージカルで活躍する上口耕平、小説家アーロン・フェラーに内藤大希、元AKB48の梅田彩佳、元劇団四季のヒロインで活躍した谷口あかり、若手の実力派俳優・西川大貴が脇を固める。

クリエイター陣は、2016年、2017年に東野圭吾原作『手紙』をミュージカル化し高い評価を得た高橋知伽江×深沢桂子が上演台本、音楽を担当。演出は、劇団「響人」をもち、演出家・俳優としても活躍する吉原光夫が外部商業公演での初演出を手掛ける。超強力スタッフ陣が描き出す予期せぬ召集令状を受け取った30代の三人の男たちの葛藤と苦悩と決断は、現代社会を映し出す鏡となって大きな共感を呼ぶことだろう。

弁護士 ジョージ・リフキン役:福田悠太(ふぉ~ゆ~) コメント
福田悠太初単独主演舞台。自分でもなにそれ?という気持ちとゾッとする気持ちと嬉しさと楽しみな気持ちで胸がいっぱいです。やれる限り精一杯やりますので、精一杯の人間を見たい方は是非遊びに来て下さい。


オリジナル・ミュージカル「DAY ZERO」
原作:映画『DAY ZERO』(2007 年製作・アメリカ
ブライアン・ガンナー・コール初監督作品、ロバート・マルカーニ脚本)
上演台本:高橋知伽江
作曲・音楽監督:深沢桂子
演出:吉原光夫
出演:福田悠太(ふぉ~ゆ~)、上口耕平、内藤大希、梅田彩佳、谷口あかり、西川大貴


音楽 台本は 手紙のコンビですね
光夫さんが 演出をなさるんです

福島桂子さん 明るくって素晴らしい  芸達者の方ですね
落転ミュージカル
「故意に落ちたら」
落転ミュージカル


故意に落ちたら





脚本・演出:横山由和


音楽:石黒友梨

日本の伝統文化である落語をミュージカルにしたいと以前より思っていました。つまり落語が転じて「落転ミュージカル」。この公演が転落しないように…「転」と「落」をひっくり返してみました。タイトルは「恋に落ちたら」…いや「故意に落ちたら」です。

落語は個人芸の極みです。ミュージカルにするにあたり、個人芸ではなく演劇同様、複数人で会話を通じて伝る形を考えました。もちろん歌あり、ダンスありです。音楽は新進気鋭の音楽家、石黒友梨さんにお願いしました。会場には、演劇の街である下北沢の小劇場「楽園」を選びました。幕開けに相応しい場所です。落語の世界を、実力と情熱を併せ持った俳優達と創り上げていきます。新しい試みであるこの作品…是非楽しんで頂ければ幸いです。 横山由和

うずまき公演スケジュール

2018年6月7日(木)〜6月10(日)

6/7(木)15:00《そば組》


19:00【うどん組】

6/8(金)15:00【うどん組】

19:00《そば組》

6/9(土)14:00《そば組》

18:00【うどん組】

6/10(日)13:00【うどん組】

17:00《そば組》

小劇場 楽園 (東京・下北沢)  福島さんは そば組です
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1984   [ミュージカル 劇]





新国立劇場の開場20周年記念となる2017/2018シーズンにおいて、ジョージ・オーウェルの傑作小説を原作に監視社会の恐怖を描いた『1984』が2018年4月~5月に上演される。ロバート・アイクとダンカン・マクミランによって書かれた脚本を、現・新国立劇場演劇芸術参与であり次期同芸術監督に就任予定の小川絵梨子が演出する。出演は、井上芳雄 大杉 漣ほか。

『1984』は、新国立劇場が現代欧米戯曲の日本未発表作品を上演する企画第6弾であり、2014年にオリヴィエ賞にノミネートされた作品。1948年に執筆された、ジョージ・オーウェルの傑作小説『1984』を元に、その小説の中にある"附録"に記された「ニュースピークの諸原理」の意義に迫って戯曲化された。核戦争後の全ての人々が監視され統制されている1984年の社会を、"附録"が書かれたと思われる2050年以降に生きる人々が分析、やがて小説の世界へと入っていく……。

ものがたり
時は2050年以降の世界。人々が小説『1984』とその"附録"「ニュースピークの諸原理」について分析している。過去現在未来を物語り、やがて小説の世界へと入って行く……。
1984年。1950年代に発生した核戦争によって、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国により分割統治されており、その3国間で絶え間なく戦争が繰り返されていた。オセアニアでは思想、言語、結婚等全てが統制され、市民は"ビッグブラザー"を頂点とする党によって、常に全ての行動が監視されていた。
真理省の役人、ウィンストン・スミスは、ノートに自分の考えを書いて整理するという、発覚すれば死刑となる行為に手を染め、やがて党への不信感をつのらせ、同じ考えを持ったジュリアと行動をともにするようになる。
ある日、ウィンストンは、高級官僚オブライエンと出会い、現体制に疑問を持っていることを告白する。すると反政府地下組織を指揮しているエマニュエル・ゴールドスタインが書いたとされる禁書を渡され、体制の裏側を知るようになる。
はたして、この"附録"は誰によって、どのように書かれたのか? それは真実なのか? そして今、この世界で、何が、どれが真実なのだと、いったい誰がどうやって分かるのだろうか……。



原作:ジョージ・オーウェル
作:ロバート・アイク、ダンカン・マクミラン
翻訳:平川大作
演出:小川絵梨子
出演:井上芳雄、ともさかりえ / 森下能幸、宮地雅子、山口翔悟、神農直隆、武子太郎、曽我部洋士 / 青沼くるみ、下澤実礼、本多明鈴日


大杉漣さんが出演なさるのを楽しみにチケットを購入したので 凄く残念な気持ちがありました。
思い浮かべてしましました。

私には あまりよく理解できませんでした。   ストレートプレイは マジに難しいです
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2回目の「ZEROTOPIA」  [ミュージカル 劇]



初日は もう 舞台を追うのが精いっぱいでしたが 2度目となると アンサンブルの顔も分かり始め この場面では 誰さんだと・・・





なんたってこの歌大好きだったし・・・

最初から 彼の歌声でスタート


真剣佑はカッコいいし 佐江ちゃんも可愛かったし でも 何と言っても凄いのが 原田薫さん きよこ最高すぎる 今回も大爆笑させて頂きました。

柚希礼音さん  バイオハザードは 私的になんだこれ?でしたが ビリーエリオットと マタハリ マジに素晴らしかった 今回も 素敵です




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