サスペンス・コメディ・ミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』

主演・山田孝之、柿澤勇人で贈る、トニー賞６部門、オリヴィエ賞２部門受賞を誇る話題沸騰のサスペンス・コメディ・ミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』が、9月1日（土）から新国立劇場にて開幕。このたび、豪華オールキャストが揃った最新ビジュアルが解禁となった。（「INFORMATION」にてビジュアル写真を公開中！）

本作は、1940年代後半のハリウッド、それは数々の名画が誕生したまさに映画最盛期の時代。当時のハリウッドではプロデューサーが最高権威者であり、今では作品の中核をなす作家もタイピスト的存在として軽くあしらわれるのが常だった。これは映画のシナリオライターとしての夢を叶えようとハリウッドに乗り込んだ新進作家と名？プロデューサーの葛藤が生み出したドラマである。作家スタイン（柿澤勇人）は、自分の小説「CITY OF ANGELS」の映画化に当たって、ヒーローの探偵ストーン（山田孝之）を彼の理想像として描こうとしている。彼は、ロマンとダンディズム、ニヒルで、セクシーで・・・といった、伝統的なハードボイルド映画の主人公として生きはじめる。

シティ・オブ・エンジェルズ（＝天使たちの街＝L.A.）を背景に、オールキャストがズラリと並ぶビジュアルは圧巻！それぞれ、映画の脚本家スタイン（柿澤勇人）のシナリオの世界に生きるキャラクター達。L.A.の私立探偵ストーン（山田孝之）、社交界にデビューする女性マロリー・キングズリー（渡辺麻友）、謎の大富豪夫人アローラ・キングズリー（瀬奈じゅん）、ストーンの秘書ウーリー（木南晴夏）、ストーンと警官時代の同僚でライバルのムニョス警部補（勝矢）、ストーンのかつての恋人で歌手ボビー（山田 優）、プロデューサーのアーウィン・S・アーヴィング（佐藤二朗）。総勢8人が勢ぞろいした。


http://hpot.jp/stage/coa-2

福井さんのお気に入りメンバーが勢ぞろいって感じですね

脚本ラリー・ゲルバード
作曲サイ・コールマン
作詞デーヴィッド・ジッペル
演出・上演台本　福田雄一
主催 ・企画制作 ホリプロ

【公演情報】
2018年9月1日(土)～17日(月・祝)　新国立劇場　中劇場
2018年6月23日（土）一般発売開始

台湾より愛をこめて 大野拓朗のトークショーあり

昨日は新宿シネマカリエに行って来ました。
急遽　大野拓朗君のイベントが決まったから
三原慧悟監督とは・・・元フジテレビの社員で今は　台湾に住んでいらして　アイドル的な人気があるそうです。

姉さまは昨年　デスノートの台湾公演で　初めて台湾に行って凄く人が優しくてお気に入りの国になったのです
だから　台湾の風景も楽しめるかなと思ったら　ドキメントっぽく　2泊3日で台湾は撮り終えたそうで。。。　柿澤勇人の台湾のＤＶＤの方が　台湾を楽しめるかな

映画の方は　大野拓朗君の成長　お笑いコンビもできるって凄いと思います

わろてんかのキースのコンビも観れて　凄く幸せな時間を頂きました

水曜日なので　1000円で　こんなに楽しい時間を・・・ラッキーでした


NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で注目を集めた大野拓朗が主演を務め、落合モトキ、岡本夏美ら若手俳優たちの共演で描く青春ロードムービー。売れない漫才コンビの雄介と光一は、訪れた台湾で歌手を目指している少女リンと出会い、互いに夢をかなえて5年後に再会することを約束して日本に帰国する。しかし、2人はその後コンビを解散。雄介はピン芸人としてお笑いを続け、光一は夢をあきらめてサラリーマンになっていた。一方、リンは夢をかなえて台湾の人気歌手へと成長。そして約束の日を数日後に控えたある日、雄介と酒を酌み交わしていた光一が突然、「今から台湾へ行こう」と言い出す。

5年前、漫才師として成功することを夢見ていた雄介と光一。またリンも台湾で歌手を目指していた。「3人の夢が叶ったら、もう一度この場所で再会しよう」という約束をしていたが、3年前に雄介と光一はコンビを解散しており、すでに光一は会社員に、雄介はピン芸人を続けるも、売れない日々に悩んでいた。そんな雄介の心情を知り、光一が今から台湾に行こうと言い出す。明後日は5年前の約束の日であり、何かをふっきるために旅に出る二人。道中ではくだらない話で盛り上がったり、些細なことでケンカしたり、夢を追う少女と出会ったりしながら、20代の男2人がもう一度人生を見つめ直すのだった…。

「台湾より愛をこめて」の解説

台湾を舞台に、1人の女性を探しに日本を飛び出す男2人を描いた青春ロードムービー。主人公・雄介を演じるのはNHK連続テレビドラマ小説「わろてんか」に出演する若手俳優・大野拓朗。光一役には『日々ロック』『天空の蜂』の落合モトキ。そして偶然2人で会い、ストーリー上重要な役となる少女メイを、ファッション誌「セブンティーン」専属モデルで『女流闘牌伝 aki-アキ-』で主演を務める岡本夏美。監督は本作が商業映画初監督作品となる三原慧悟。

ミュージカル「Romale ～ロマを生き抜いた女 カルメン～」

池袋芸術劇場　プレイハウスに行ってきました。

カルメンのお話し

1830年スペインのセビリア。軍の規律に忠実な衛兵のホセは、妖しい魅力をもつロマ族の女工カルメンと出会う。そして一瞬で燃え上がるような宿命の恋が始まった。ホセは誰の指示も受けず自由に生きるカルメンに身も心も溺れ、後戻り出来ない状況に陥っていく。だが、カルメンは「私って女はきっとあんたを不幸にする」と言い放つ。
カルメンの魅力に翻弄された男はホセだけではなかった。ホセの上司・スニーガ中尉、カルメンの夫・ガルシア、イギリス貴族・ローレンス ― 彼らに嫉妬したホセの愛は狂おしいまでになってゆく……。
それから約50年後、フランス人学者・ジャンはカルメンの足跡をたどるうちに、彼女を知るという老人と出会う。老人の話から浮かび上がってきたカルメンの意外な真実とは……。
死してなお多くの人の心を揺さぶる、カルメンの熱い魂が現代に語りかける。




ミュージカル『Romale～ロマを生き抜いた女 カルメン～』
出演：花總まり／松下優也／伊礼彼方　KENTARO　太田基裕／福井晶一／団時朗　他
東京芸術劇場　プレイハウス　2018/3/23(金) ～ 2018/4/8(日)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ　2018/4/11(水) ～ 2018/4/21(土)

松下優也くんは　ピンでミュージシャンの時から　ライブなども観ているし

花より男子　　パコと魔法使いの絵本　黒執事　ホストちゃんなど　観に行っておりますが

まさかの　花總まりさんとの共演　
彼女のカルメン　素晴らしく
優也くんは　ミュージカルの歌い方では・・・まだかなと思う所もありましたが　まりさんの影響を受け
ドンドン上手になって行くと思います。
彼は今の彼の200％の力で頑張っています。
頑張って欲しい

福井さんが出演なさり　男性化粧品「MG5」の宣伝が懐かしい　団さん　　　私の年齢がばれる

もっくんは　綺麗でした

伊礼彼方さんKENTAROさｎ　ベテランの味

ダンサーが素晴らしい　一洸さん　神谷君　中塚さん　千田さん　宮垣さん

愛のお話しなのですが　私は　今　とても明るい幸せいっぱいのメリーポピンズに通っているので
しっとりの悲しいお話しに　自分的に切り替えが大変でした。

楽曲が　もっと心に　残って下されば
戦うシーンも　もう少し迫力が欲しい
などなど　少し物足りなさを感じてしまいました。

評論家でもないくせに生意気な事を書いて申し訳ありませんが　これが正直な感想です

メリーポピンズ初日を迎えました

初日は全身　メリーポピンズで参加　夢の様に楽しかったです
今日は　前から6列目のセンターで　キャストの顔もしっかり肉眼でみれて　幸せでした。
本当に幸せを下さるミュージカルです。

多くの方に　幸せが届きますように・・・

メリーポピンズ 連日連夜

18日は　サッカーサポなので　味スタへ行ったので　20日からは　初日の25日までは　とりあえず　シアターオーブに通っています。

駅からの最短距離　トイレなどなど　状況も分かり　アンサンブルさん　それそれの場面も　段々解り始め

キャストが変わると　一生も違うなどなど

劇場でも知人に会ってお話しさせて頂いたり　カテコの撮影が　23日までは　ＯＫでしたので　3階の座席からでしたが　自分の宝物がひとつ　増えました。

キャスト陣の　見事なダンスシーン（タップの含み）　見応えのあるシーン　衣装もメルヘンでとても可愛く
お子さんたちも凄く楽しめる
まさにディブニーの世界に　毎日　飛んで行かせて頂いております。

もう　最高に幸せになれる　微笑　笑顔になれる作品です

それには　キャストの方々　スタッフの方々の　努力と情熱のお陰だと思います。

初日のトラブルは　拝見することが出来ませんでしたが　平原さん　大変だったんですね。22日は　最後のメリーポピンズのフライングが機械のトラブルで　もう　びっくり仰天　不安でなりませんでした。

その日は　めーりポピンズが目の前に飛んでくる座席なので　凄く楽しみにしていましたが　何だか　上から音がして　ざわめきが　舞台の上で空中にいるまま動かなくなってしまいました
舞台の上で良かったです　あれが　お客様の客席の上だったら大変でした

その時のメグさんの起点は素晴らしく　お客様に心配をかけまいと　プロ意識の中でサービスまでして下さりました。　　大貫バートも下から心配して　メリーを見守り　男らしい彼に　惚れました。
ダンスもダイナミックで　彼のチケットも増やしてしましました。

ほとんどカッキーの日ばかりでしたので・・・

カッキーもダンス　タップ　頑張ったと思います　　　子供たちとも仲良く　平原メリーから絶対の信頼も頂き　凄く嬉しく思っています。

もう　親目線です

一幕目も　2幕目も　カーテンコールも　凄く楽しいです

最高の作品です

お子さンも含め多くの方に是非とも観て頂きたい作品です

いろんなキャストで観て頂く楽しみのあります

さあ　今日も劇場に行ってきます

こんな素敵な作品に出逢えて　凄く幸せです　感謝　感謝です

メリーポピンズ 3月20日 プレビュー

待ちに待った　メリーポピンズ　素晴らしかったです

見せ場がいっぱい　マジックが凄い　好きな俳優さんがいっぱいだし　ダンスも凄いし
兎に角可愛くってメルヘン
ディズニーは　やはり　夢の世界ですね
それを　見事に演じて下さっています

通います

プレビューは3階の座席なので　私の一眼レフでは　望遠が少なくって　米粒ですが・・・

25日の初日が　カッキーじゃないので　少し残念です　本音

SHOW HOUSE GEM CLUBⅡ ジェムクラブⅡ

作・演出・振付：玉野和紀
出　演：⽟野和紀
　　　　中河内雅貴　東⼭光明
　　　　⽊⼾⾢弥　多和⽥秀弥　本⽥礼⽣　松⽥ 岳　古⽥⼀紀
　　　　三森すずこ・新垣⾥沙（Wキャスト）
　　　　原⽥優一
　　　　壮 一帆


プレビュｰ公演　　今日はこれを観に行きます。

楽しみです　感想は追加します

ツクリバナシ

2018年3月13日（火）～18日（日）
東京都 「劇」小劇場

演出：永野拓也
原作：柴幸男「つくりばなし」
作曲：奥田祐

キャスト（男女別・五十音順）

週刊チーム：天野朋子、皆本麻帆、和田清香、遠山裕介、宮島朋宏、村井成仁
月刊チーム：関谷春子、野田久美子、水野貴以、池田海人、大野幸人、菊地創
特別出演：飯野雅彦




. 「ツクリバナシ」受賞記念公演決定! 昨年、若手演出家コンクールで最優秀賞・観客賞をダブル受賞した作品

その時は通いました　思い出としては雨の日が多く　劇場が狭いのに　ツクリバナシの時は　俳優さんなど　関係者の方がいっぱいで　何とも豪華な観劇になりました、

その時　審査委員長をなさって下さっていらしたのが　青井陽治さんでした。　いつも劇場でお逢い知る機会があったり　座席がお隣だった時もあり　ピーターパンの演出などなど　凄い方だったんだと　ご挨拶もしなくて申し訳なかったと思っています、天国から　観ていらっしゃると思います。

下北沢駅は　何だか　方向音痴の私には　駅から近いにもかかわらず　いつも　迷子になりかける
急行と各駅で　階が違うんだけど　小田急線などは　めったに乗らないので　いつも迷う、

でも　昨日は大丈夫　ちゃんと急行に乗って迷わずに行けました　　劇場に入って　300円の割引でチケットをお支払　前には　てっぺいちゃんが　座席に座っていると　あかりちゃんが・・・　金子君も　演出家の方や音楽関係の方などなど　関係者の方が　いっぱいです。

あのテーブルの上からの始まり　青井さんが　コンクールの時のご意見であの部分はいらないのでは　ないかと　言われたことを思いだす

コンクールの時も　わくわくでしたが　昨日も　俳優さん達の熱演が素晴らしかった

私は　ベレー帽のかぶり方がヘンテコで　それがツボのハマって　観る度に笑ってしまう　村井君が面白すぎた　　宮島さんは　鼻水が　凄くって　泣きながらの演技なのに　必死の演技のたまものの　鼻水なのですが
私は前の方の座席なので　飛んで来そうで　マジに気になって仕方なかった
って　俳優さんたち　涙ボロボロの熱演で
ところどころ　面白いし

あんなに目の前で　遠山山を観るのも　めったにないことだ・・・

女性陣も凄かった皆本さんは　ベアーの時も良かったけれど　今日も輝いていたし可愛かった
手紙の和田さんも素敵で熱演　　　天野さんは　風格を感じた
あっという間の時間でした


漫画家さんのお話しは　先日観てきた　ワンダーツリーも素晴らしかったんです

一人の役を3人で演じる　不思議な演出

劇場の椅子が背もたれがなく　凄く疲れるので　次回は　一番後ろで観ようかなと思う





青井陽治（カンパニー・ワン）／鵜山仁（文学座）／加藤ちか（舞台美術家）／小林七緒（流山児☆事務所）／坂手洋二（燐光群）／篠﨑光正（電劇）／日澤雄介（劇団チョコレートケーキ）／宮田慶子（劇団青年座）／流山児祥（流山児☆事務所）

ゴチになります キャッチ ザ ケイジャン シーフード

～バトル会場情報～
【店名】キャッチ ザ ケイジャン シーフード
【住所】東京都渋谷区神宮前6-7-1 3F
【電話番号】03-5778-9226
【営業時間】
ランチ　：11：30～15：30（14：30　L.O）
ディナー：17：00～23：00（22：30　L.O）
定休日：なし

【アクセス】
JR原宿駅　徒歩6分
東京メトロ千代田線・副都心線　明治神宮前（原宿）駅　徒歩3分


藤木直人・あばれる君　　　ここは食べに行きたくなりますね
大杉漣さんがいない事が　凄く淋しかったです


https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13214398/

BG身辺警護人 最終回

最終回は　最後の最後に　矢沢永吉の武道館入りの場面だったり　ロケ地が　いつも行っている　銀河劇場の所だったり

友人が一押しの　俳優　健太郎君まで観れて
木村拓哉　凄いなと思いました

好http://www.tv-asahi.co.jp/bg/cast/きな俳優陣だったので　ドラマ楽しめました