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映画 ミス・サイゴン 25周年記念公演 in ロンドン [映画]

今日やっと観に行く事が出来ました。素晴らしいです。
大感動  特別カーテンコールが凄いです

初演の出演者が 参加 素晴らしかったしクリス役は 大切ですね キムは キムスハさん日本版が浮かびました、舞台をシネマにしていますが 迫力が違いました

これは 観ないと  本当に素晴らしいですから
時間を何とか作って観に行って下さい。
レミゼのスペシャルウイークも 今回の様になるのかなと期待してしまいました

映画「ミス・サイゴン 25周年記念公演 in ロンドン」








解説
1989年9月のロンドン・ウエストエンドでの初演以来、世界中で上演されてきた名作ミュージカル「ミス・サイゴン」の25周年記念公演を、最新技術で映像化してスクリーン上映。2014年9月、ロンドンのプリンス・エドワード・シアターで上演された舞台を収録。1970年代、ベトナム戦争末期。爆撃で両親を亡くしサイゴンのナイトクラブで働くことになった少女キムは、客として店にやって来たアメリカ兵クリスと恋に落ち永遠の愛を誓い合う。しかしサイゴンが陥落するとクリスはアメリカへ帰還し、過去を振り払うように結婚して新たな人生を歩みはじめる。一方、キムはバンコクへ逃れ、クリスとの間に生まれた息子を育てていた。やがて、息子の存在を知ったクリスは、キムと再会するべくバンコクへ渡るが……。25周年スペシャルフィナーレの特別ゲストとして、オリジナルキャストのジョナサン・プライス(エンジニア役)やレア・サロンガ(キム役)、サイモン・ボウマン(クリス役)らも登場し、新旧キャストが夢の共演を果たした。

スタッフ
監督ブレット・サリバン
製作キャメロン・マッキントッシュ
脚本アラン・ブーブリル
クロード=ミシェル・シェーンベルク
歌詞アラン・ブーブリル
リチャード・モルトビー・Jr.
追加歌詞マイケル・マーラー
音楽クロード=ミシェル・シェーンベルク

キャスト
ジョン・ジョン・ブリオネスエンジニア
エバ・ノブルザダキム
アリスタ・ブラマークリス
タムシン・キャロルエレン
ヒュー・メイナードジョン
ホン・グァンホトゥイ
レイシェル・アン・ゴージジ
ジョナサン・プライス
レア・サロンガ
サイモン・ボウマン

原題 Miss Saigon: 25th Anniversary Performance
製作年 2016年
製作国 イギリス
上映時間 187分


クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 [映画]

長いこと観る機会が失われていた映画が、再びスクリーンで日の目を見るというのは、映画ファンにとって何より嬉しいことだ。ここ数年、TSUTAYAの発掘良品を始め、見られなかった映画が簡単にDVDでレンタルできるようになったことも嬉しい話だが、それが劇場でかかるとなればより格別である。

今年の東京国際映画祭の最大の目玉は、そんな〝封印された映画〟だったエドワード・ヤンの『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』が、上映されるということに他ならない。これはもはく封印が解かれた伝説の映画『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』>

91年に日本公開された台湾の青春映画が、その後の映画界でこれほどまでに話題になるとは誰が予測できただろうか。当時ホウ・シャオシェンやアン・リーといった、台湾ニューウェイブの監督たちが相次いで登場して注目を集める中で、ひときわ異彩を放っていたのがエドワード・ヤンだった。

アメリカに渡り映画製作を学んだ彼は、80年代に帰国したのち、映画界入りを果たし、最初の長編映画『海辺の一日』で脚光を浴びる。そして91年、4作目の長編映画として発表したのがこの『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』だったのだ。


60年代初頭に実際に起きた、台湾で最初の未成年による殺人事件からインスピレーションを受け、当時の台湾情勢と、複雑な家庭環境や友人関係の中で、やがて凶行に走る少年の姿を描いた約4時間にも及ぶ大作だ。

その236分間には、一人の少年が経験する一夏の時間感覚が凝縮され、もはや映画という枠では抑えきれないほどの情報量がひしめき合う。それでいて、正攻法の演出によって冗長さを一切感じさせず、体感時間は恐ろしく一瞬。ただひたすら、画面の中に映る、蒸し暑い台湾の一夏の中に誘われるのだ。

大陸からの移民である外省人の子供達は、高圧的な大人から逃れるために自分たちのグループを形成していた。町には二つの少年グループが対立関係を築いており、その中で主人公のスーは、自分の所属するグループのボスであるハニーの恋人・ミンに淡い恋心を抱く。ある時、町を離れていたハニーが帰ってくることで、再びふたつの少年グループの抗争が激化していくのだ。

いわば、物語の構造は対立するグループに挟まれた男女の恋模様。つまりは『ロミオとジュリエット』に端を発する、典型的な青春悲劇の様相を辿るということである。リサ・ヤンが演じるミンという少女が、おとなしい見た目とは裏腹に、なかなかの悪女に見えるから実に面白い。対立するふたつのグループは彼女の取り合いをし続けるわけだ。

主人公のスーを演じているのは、『レッド・クリフ』の孫権役や、『グリーン・デスティニー』などアジア圏作品では欠かせない俳優へと成長したチャン・チェン。デビュー作となった本作では、実の父である名優チャン・クォチューと親子役で共演しているのも興味深い。

91年に東京国際映画祭のコンペティション部門で審査員特別賞を獲得。初公開時は188分の短縮版が劇場公開され、VHSソフトは236分版でリリース。着実に評価を高めていったのだが、日本では公開当時の配給会社が倒産したことに伴い、その権利関係の事情から、98年のリバイバル公開を最後になかなか再上映の機会もソフト化の機会にも恵まれなかった。しかし、今年の春にアメリカのクライテリオンがリマスター版ブルーレイ発売を皮切りに国内でも再び話題が沸騰し、満を持しての日本での劇場再公開が決まったのだ。

あまりにも有名な木の下でのスーとミンを映したショット。そしてクライマックスの夜市の場面。これらを劇場の大きなスクリーンで観ることができるなんて、他のどんな映画でも決して味わうことのできない最高の映画体験が訪れる。

2000年の『ヤンヤン夏の思い出』の直後から闘病生活に入り、2007年に59歳の若さでこの世を去ったエドワード・ヤン。昨年『恐怖分子』と『光陰的故事』がリバイバル上映され(両作とも現在DVDがレンタル&発売中)、11月に行われる東京フィルメックスでは85年に発表したこちらも幻の一本『タイペイ・ストーリー』がデジタル・リマスター版で上映されるなど、ようやく時代が天才エドワード・ヤンに追いついてきた。

『クー嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』は東京国際映画祭のワールドフォーカス部門で上映されたあと、来年には角川シネマ有楽町ほかでロードショーされる。

(文:久保田和馬)

チャン・チェンさんが舞台挨拶だったのにhttp://natalie.mu/eiga/news/224552
その日は ビリー君のバースデーライブでしたので・・・
20日いは トークショーがあるのですが 姉さま 新大久保へ グーテンバーグを観に行くので断念
やっと 19日に観に行けると ネットで予約しようとしたら 昼の部は 最前列のような座席しかなく 夜観に行きます  寝ないようにしなくては・・・

念願の映画です



ディズニー実写映画『美女と野獣』プレミアム吹替版キャスト発表会 [映画]



◆ベル役/昆夏美さん

幼い頃から『美女と野獣』の大ファンで、本作の実写版の上映が決まってエマ・ワトソンがベル役を演じるときいたときから、いちファンとして早く観たいと思っていました。今私がこの作品にたずさわれることが大変光栄です。ベルはディズニーのヒロインの中でも自立した強いキャラクターなので、そういう部分も考えながら収録に臨みたいです。世界中の女性にとって、本作の音楽やベルの黄色いドレスは憧れの象徴だと思います。その世界観が実写映画としてどう描かれるのか私も楽しみにしつつ、「プレミアム吹替版キャスト」11人みなさんとがんばっていきたいです。

確かな演技力はもちろんのこと、歌手としても活躍するほどの圧倒的な歌唱力で“ミュージカル界の歌姫”と称される若手ホープ。「ロミオ&ジュリエット」のジュリエット役でプロデビューし、その後も「ハムレット」「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」など、多数のミュージカル作品に出演中。

◆野獣役/山崎育三郎さん

この作品は単なる実写映画ではありません。今後100年語り継がれるエンターテインメントになります。そして本作の野獣は、今まで語られることのなかった悲しい生い立ちや繊細な部分などが描かれており、男性にも注目していただきたいです。このステージにいるミュージカル界のスーパースター11名で、『美女と野獣』をつくれることに感動しています。2017年最高のエンターテインメントをみなさん楽しみしていてください!

舞台・ミュージカル・シーンを牽引してきた実力派で、甘く気品溢れる歌声や表現力が絶賛される“ミュージカル界のプリンス”。現在は「下町ロケット」「突然ですが、明日結婚します」など話題のドラマやバラエティ、音楽ユニット「StarS」など幅広いフィールドで活躍中。

◆ポット夫人/岩崎宏美さん

ディズニーの作品に参加させていただくのは夢の一つでした。ポット夫人は私の年齢にも近いですし、とても楽しみながらできる役だと思いあす。この年齢になってまだ勉強するんだという自分を見つけた時には、意欲も湧いて、素晴らしい仕事に出会えたと思います。可愛らしいベルにあたたかい気持ちを送りながら、ポット夫人役をがんばりたいです。

「ロマンス」「聖母たちのララバイ」ほか多数のヒット曲で知られる人気歌手。デビュー時から抜群の歌唱力には定評があり、日本レコード大賞最優秀歌唱賞、日本歌謡大賞ほか数々の賞を受賞。「レ・ミゼラブル」などミュージカルでの活躍も高く評価されている。

◆モーリス役/村井國夫さん

ディズニー作品は「ダンボ」や「バンビ」など白黒の頃から見てきたので、そんなディズニーの『美女と野獣』に参加できて、大好きな俳優ケヴィン・クライン(モーリス役)の役の吹替を担当できて光栄です。これからがんばって、父親役としてベルをたくさん愛して演じたいと思います。

映画や舞台、ドラマやバラエティ番組など多方面で活躍するベテラン俳優。本作で吹替を担当するのは、ヒロイン・ベルの父にして発明家のモーリス。熟練の演技で娘思いなやさしい父親像を体現し、作品に温かみをもたらしている。

◆ガストン役/吉原光夫さん

劇団四季で『美女と野獣』のガストン役をやっていたので、本作はすごく思い出深い作品です。今回のガストン役では、人間らしさや欲深いものを出して演じていきたいと思います。

「劇団四季」時代から数々の話題作に出演、その確かな演技力で舞台を中心に俳優・演出家として活躍中。帝国劇場開場100周年記念公演『レ・ミゼラブル』では、日本公演の歴代最年少となる32歳で主演ジャン・バルジャン役を演じたことでも知られる。

◆ル・フウ役/藤井隆さん

この素晴らしいメンバーに入れていただいて光栄ですし、自分でも「なぜなんだろう」と思っています。ディズニーの作品は愛している方がたくさんいらっしゃるので、粗相のないように精一杯、いろんな方に教えていただいて、ガストンを盛り上げていきたいです!

お笑い芸人として人気を誇る一方、ミュージシャンや俳優としても高い評価を得て活躍中。最近では、NHK大河「真田丸」(佐助役)や、TBS「逃げるは恥だが役に立つ」に出演し話題に。

◆ルミエール役/成河(そんは)さん

ルミエールはディズニー映画に欠かせない、見ているひとすべてに愛していただけるような大好きな役なので、大切に演じていきたいです。時計に変わってしまったコグスワースの小倉さんと一緒に、素晴らしい作品を盛り上げていけるようにがんばります。

「ショーシャンクの空に」「アドルフに告ぐ」「100万回生きたねこ」など舞台を中心に活躍し、ブレイクがささやかれる若手注目株。連続テレビ小説「マッサン」、映画「脳内ポイズンベリー」など、映像作品にも多数出演している。

◆コグスワース役/小倉久寛さん

わたくしごとながら、結婚式の披露宴の入場曲が『美女と野獣』のテーマでした。この作品には並々ならぬ思いがあり、20年間頭から離れたことがないぐらいなので、今回かかわらせていただけて光栄です。こんな豪華なメンバーの中に入れていただいて感動しています。20年間の思いを込めて演じさせていただきますので、できるだけたくさんのみなさんに観ていただきたいです。

三宅裕司主宰「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」の旗揚げに参加、以降数多くの作品に出演し、独特の風貌とコミカルな演技で人気を博す。現在も映画やドラマ、ナレーターや声優など幅広い活躍を見せている。

◆マダム・ド・ガルドローブ役/濱田めぐみさん

私は劇団四季で『美女と野獣』のベル役でデビューさせていただき、そのときからずっとこの作品は、私の中で切っても切り離せない、自分が帰るべき場所、思い出の宝箱の中に入っているひとつの宝石のような作品でした。今回ご縁があってマダム・ド・ガルドローブ役を演じさせていただきます。素敵なキャストのみなさんとともに、素敵な魔法をかけられるようにがんばりたいと思います。

劇団四季に入団し「美女と野獣」のベル役でデビュー。伸びのある歌唱力と高い演技力が評価され、同劇団では「ライオンキング」「アイーダ」「ウィキッド」などでヒロインを演じ、15年間看板女優として活躍。現在も舞台を中心に話題作への出演が続いている。

◆プリュメット役/島田歌穂さん

『美女と野獣』の歴史的な実写映画に、素晴らしいキャストのみなさんと参加させていただいて胸がいっぱいです。プリュメットは羽ぼうきに姿を変えられた女性の役ですが、羽のように軽やかに、奔放に、ちょっとセクシーに、精一杯演じさせていただきます。

子役デビューから舞台を中心に活躍。代表作「レ・ミゼラブル」では出演回数1,000回以上を誇り、賞の受賞や同作の世界ベストキャストに選ばれるなど、実力派女優として有名。音楽活動にも精力的で、ミュージカルはもちろんジャズからポップス、民謡まで幅広く歌いこなす。

◆チップ役/池田優斗くん

やんちゃなチップのイメージを大切にして演じたいです。よろしくお願いします!!

NHK大河ドラマ「平清盛」、ミュージカル「エリザベート」、アニメーション映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」の星の王子役など、話題作への出演で注目を集める子役俳優。

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声  wowowにて [映画]







複雑な家庭環境に育った少年が、名門少年合唱団での合唱団団長との出会いにより、自身の人生を切り開いていく物語。乱暴でトラブルばかり起こす問題児のステット。母を突然亡くし、父親から面倒をみることを拒否されたステットは、厳格なカービルが指導する少年聖歌隊のある有名校に入学させられる。たぐいまれな美声の持ち主で、歌うことだけは上手なステットは、楽譜が読めずに仲間からいじめに遭いながらも、カービルの厳しい指導の下、次第に歌うことに喜びを感じるようになる。合唱団長カービルにダスティン・ホフマン。監督は「レッド・バイオリン」「シルク」のフランソワ・ジラール

キャスト
ダスティン・ホフマンカーベル
ギャレット・ウエアリングステット
キャシー・ベイツ校長
デブラ・ウィンガーミス・スティール
ジョシュ・ルーカスジェラルド



私は 野ばらという映画を 子供の時にみて 凄く感動した事を覚えています

ご存知の方 いらっしゃるかな???



私が 中学一年生の時に ウィーン少年合唱団が来日して 観に行ったんですよ

キング・オブ・エジプト 4DX3Dで観て来ました。 [映画]







監督:アレックス・プロヤス
出演:
ブレントン・スウェイツ
ニコライ・コスター=ワルドー
コートニー・イートン
エロディ・ユン
チャドウィック・ボーズマン
ジェラルド・バトラー
ジェフリー・ラッシュ

古代エジプト。天空の神・ホルスがエジプト王として即位しようとしたその時、砂漠の神・セトが現れる。セトはホルスの父・オシリスを殺し、ホルスの両目を奪い、エジプトを恐怖に陥れた。エジプトでコソ泥として生きる人間のベックは、恋人のザヤと暮らすためにセトの神殿に潜り込み、ホルスの片目を盗み出した。しかしそのせいでザヤは命を落としてしまう。ベックはザヤを生き返らせるため、ホルスと共にセトに立ち向かう事に…。

神々と人間が共に暮らす古代エジプトを舞台に、暴君を倒すため、神の王子であるホルスと、人間であるベックがタッグを組んで立ち向かう、少々変わったバディ・ムービー。ナイル川のほとりに栄える古代の街、巨大化して動物のように姿を変える神々の姿、究極のなぞなぞを出すスフィンクスなど、古代の世界がイマジネーション溢れる映像で表現されている。ホルスを演じるニコライ・コスター=ワルドー、ベックを演じるブレントン・スウェイツらニュースターのほか、セトを演じるジェラルド・バトラーらベテラン俳優が脇を固めている。監督を務めたのは、エジプト生まれで『アイ,ロボット』『ノウイング』などを手がけたアレックス・プロヤス監督。



エジプト大好きな私ですが中々旅には行けませんので 映画を観て来ました 今頃ですが・・・
最近は映画は4DX3Dにて・・・としまえんが空いているので チケットを予約して 15分前には到着予定で 自宅を出発したら
大塚駅で 池袋と大塚の間に人が侵入した模様 警察官が入って調べていますって 一つ前の電車に乗っていればと後悔  15分以上止まっていました  山手線は何とか動き出しました 丁度 タンカーに人を乗せて移動していました  警察官など 20人以上の方が線路内に・・・
としまえん行きの電車は本数がすくないので遅刻だと諦め
西武線に・・・なんと 西武線も遅れていたようで 運良く としまえん行に すぐに乗れました。チケットを発券して トイレに行って 劇場内へ 予告編の途中に中に無事に入れて
ちゃんと観ることが出来ました

オペラ座の怪人の バトラー様が悪役でした

迫力満点ですが   私的には もう少し エジプトを強調して欲しかったな  エジプト感が少なかったと思う

http://gaga.ne.jp/egypt/

風に立つライオン [映画]






wowowで 録画しても中々観る時間がありませんでしたが
やっと観ることが出来ました。

この さだまさしさんの 歌詞が映画そのものです

実在の日本人医師をモデルにした、さだまさしの同名曲および同名小説を、大沢たかおの企画と主演で映画化。ケニアの国境地帯で医療活動に尽力した日本人医師の献身を描く。

アフリカで献身的な医療活動を行なった日本人医師・柴田紘一郎をモチーフにしたさだまさしの同名曲と同名小説をもとにした感動作。楽曲に感銘を受けた俳優・大沢たかおがさだに小説化を勧め、企画段階から関わって映画化実現にも奔走したという。その熱意が実り、彼にとっては「解夏」「眉山」に続くさだ原作映画への出演となった。劇中では少年兵が殺し合う紛争地の現実に衝撃を受け、物資も乏しい中での医療活動に志願する主人公を熱演。監督は「テラフォーマーズ」の三池崇史。共演は石原さとみ、真木よう子など。



1987年。大学病院に勤める医師の航一郎はケニアの医療施設に派遣されることになった。シュバイツァー博士に憧れた彼にとって願ってもない話だったが、それは一方で同じく医師の恋人、貴子との別れも意味していた。ケニアへ赴いて半年、彼は国境近くの赤十字病院から協力を要請される。物見遊山のつもりで依頼を受けた彼だったが、そこで目にしたものは、少年兵たちが麻薬を打たれて殺し合いをさせられる紛争地の現実だった。


島田航一郎 - 大沢たかお(ケニアの熱帯医学研究所で働く医師)
草野和歌子 - 石原さとみ(ケニア・ロキチョキオにある赤十字戦傷病院に勤める看護師)
秋島貴子 - 真木よう子(島田が日本に残してきた恋人)
青木克彦 - 萩原聖人(島田とは大学の同期。熱帯医学研究所の同僚医師)
田上太郎 - 鈴木亮平(漁師)
児島聡子 - 藤谷文子(島田とは高校の同級生。看護師を経て、青木の妻に)
秋島清美 - 中村久美(貴子の母)
秋島誠一 - 山崎一(貴子の父)
福田和恵 - 宮田早苗(患者)
村上雅行 - 石橋蓮司(熱帯医学研究所の所長)


大感動 観て良かった

大沢たかおさん  やっぱ凄い俳優さんだ

さだまさしさん  凄い 凄い


トンマッコルへ ようこそ  [映画]





キャスト
   チョン・ジェヨン   → リ・スファ 人民軍 中隊長  彼の映画は大好き  ホームランが聞こえた夏が好きです  だって 難しい役が多いから
   シン・ハギュン    → ピョ・ヒョンチョル 韓国軍 少尉 大好きな俳優さん
   カン・ヘジョン    → ヨイル 天真爛漫な少女  この時はめちゃくちゃ天使でしたね
   イム・ハリョン    → チャン・ヨンヒ 人民軍 下士官
   ソ・ジェギョン    → ムン・サンサン 韓国軍 衛生兵
   リュ・ドックァン   → ソ・テッキ 人民軍 少年兵
   Steve Taschler    → ニール・スミス 連合軍パイロット 大尉

                
舞台の方は
チソン:畑中智行
ヨンヒ:筒井俊作
テッキ:神永圭佑

ヒョンチョル:平田祐一郎
サンサン:永嶋柊悟

トング:大手忍
イヨン:木村玲衣

村長:原口健太郎
村長夫人:もりちえ
村長の母:鈴木めぐみ
ウンシク:外山博美
ダルス:稲葉能敬
ダルス妻:川原洋子
トング母:洪明花
キム先生:深津紀暁
スミス:イアン・マーティン

中隊長:永島敬三
部下:関根翔太

作家:山崎彬

マクベスの映画 舞台挨拶に ユナク [映画]

http://macbeth-movie.jp/news/

この度、『マクベス』日本公開を記念し、日本版テーマソングを担当されますユナクさんが
舞台挨拶にゲスト出演することが決定しましたので、ご案内いたします。
ぜひ、この機会にご来場ください。

日時:5月13日(金)
①13:00回上映後・舞台挨拶
②16:30回上映前・舞台挨拶
場所:お台場シネマメディアージュ(東京)
登壇者(予定):ユナク(超新星)
料金:一般2,000円、大学生1,700円、高校生1,200円、中/小学生1,200円(PG-12の為、小学生には助言・指導が必要)
プレミアシート2,400円、スーパープレミアシート(2名様申し込み)6,400円
(税込/全席指定)
Pコード:555-566


私的には プリシアに ユナクが出演する事がびっくりです


って その5月の週は 姉さま 観たいミュージカルもいっぱいあったのですが  
ブロードウェイミュージカル 『Violet』   だって 大好きな俳優さんばかり出演しているし 楽曲も最高なのに
http://www.violet2016.com/

ブルックリン ミュージカル
http://www.musical-za.co.jp/stage/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3-2/  こちらも観たかったのに
先日お逢いした 七瀬りりこさんや 高橋卓士君も出演している

でも  ソウルを選んだから仕方がないです マイルで行くので 半年以上前に予約しているし
ちょっと残念ではあります 再演もあるでしょうが 

さあ 今日は冬物の洗濯とクリーニング屋さんへ・・・  防水の効果もして頂くし まあ 凄い金額になりまする  がっくり

ナショナルシアターライブ ハムレット [映画]

上映時間:約3時間27分/ 作:ウィリアム・シェイクスピア/ 演出:リンゼイ・ターナー/ 主演:ベネディクト・カンバーバッチ

アカデミー賞ノミネート俳優ベネディクト・カンバーバッチが以前から挑戦したいと公言していた「ハムレット」がいよいよ実現した。オリヴィエ賞最優秀演出賞ノミネート歴をもつ精鋭の女性演出家リンゼイ・ターナーによる、舞台の奥行を活かしたダイナミックな演出は、劇場の空間でありながら大作映画に匹敵する躍動感が溢れる。本作でタイトルロールを演じたベネディクトは、彼特有の個性を評価されながら、同時に歴代の「ハムレット」俳優に匹敵する名演が賞賛された。舞台は、オンラインチケットが発売されるやいなや10万枚のチケットが即日完売した大人気舞台が早くも登場。

今日は 高円寺に行ってたので 梯子で吉祥寺オデオンにて ハムレットを観てきました

桁が違う迫力ですね  凄いです 素晴らしいです
今度池袋でも観られるので もう一回観たいと思います

http://www.ntlive.jp/hamlet.html


夜中に犬に起こった奇妙な事件 [映画]


ナショナル・シアター・ライヴ 2016 「夜中に犬に起こった奇妙な事件」」

http://www.ntlive.jp/curiousincident.html

上映時間:約2時間51分/ 原作:マーク・ハッドン(ガーディアン賞受賞)/ 脚色:サイモン・ステファンズ/ 演出:マリアンヌ・エリオット/ 主演:ルーク・トレッダウェイ

並外れた頭脳をもつ15歳のクリストファーは、その才能を活かして隣人シアーズさんの犬を殺害した犯人を探そうとする。2013年のオリヴィエ賞で作品賞を含む主要7部門(最優秀プレイ賞、最優秀演出賞(マリアンヌ・エリオット)、最優秀主演男優賞(ルーク・トレッダウエイ)、最優秀助演女優賞(ニコラ・ウォーカー)ほか)を独占し、ブロードウェイ公演では第69回トニー賞プレイ部門最優秀作品賞や最優秀演出賞などを受賞した。日本でもV6森田剛主演で上演され、高い評価を受けている。

日程をやりくりして観に行きます

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