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ミュージカル「天使にラブ・ソングを」 [ミュージカル 劇]

『天使にラブソングを・・・』のタイトルで日本でも大ヒットした映画がついにミュージカル化!ミュージカル版を製作したプロデューサーはなんと、映画で主演を務めたウーピー・ゴールドバーグ本人!という話題沸騰の中、2009年にロンドン・パレイディアム劇場で開幕、各紙絶賛・連日スタンディングの大ヒット公演となりました。評判は世界を駆け巡り、2010年にはドイツ・ハンブルグ、2011年には満を持してブロードウェイに上陸、トニー賞5部門のノミネートを受けるなどの快挙を達成!そして満を持して2014年に日本初上陸となって帝劇公演は、「一緒に踊ろうカーテンコール」の大熱狂とともに連日満員の客席に笑いと感動が舞い降りました。そして2016年、熱いご要望にお応えし、新たなキャストを迎えてのスピード再演が決定致しました!

映画でウーピーが演じた歌手・デロリス役には、初演で帝劇初主演を果たし、圧倒的な歌唱力とコメディセンスで客席を爆笑の渦に巻き込んだ森 公美子が続投(「第40回 菊田一夫演劇賞」受賞)し、新たにWキャストとして元宝塚男役トップスターの蘭寿とむ、という奇跡の顔合せが再び実現!デロリスの幼馴染で警察官のエディ役には、舞台映えするルックスとパワフルな歌声で魅せる石井一孝、冷酷なギャングの親玉で、デロリスの元恋人・カーティス役にはダンスで魅せる大澄賢也に加え、Wキャストとして石川禅が新加入する。修道女たちをやさしく見守るオハラ神父役には今井清隆が新たに参加し、厳格な修道院長役には再び鳳蘭が扮します。ベテラン勢がしっかりと脇を固め、実力・人気ともに再演に相応しい豪華キャストが勢揃い致しました。

圧倒的な音楽の数々は、『リトル・マーメイド』『アラジン』『美女と野獣』『魔法にかけられて』など、ディズニー映画の殆どの音楽を手掛けたアラン・メンケンによるもの。ミュージカル化のために全て書き下ろした綺羅星の如きミュージカル・ナンバーは、本作の大きな見どころ・聴きどころの一つです。そして演出は、『ミー・アンド・マイガール』『ダンス オブ ヴァンパイア』『ウェディング・シンガー』など、とにかく盛り上がれるミュージカルをこれまでいくつも手掛けてきた山田和也が、2016年も帝劇を熱狂の渦に巻き込みます!



今日帝国劇場に観に行きました。
大好きな アラン・メイケンの音楽です  韓国のニュージーズも アランメイケンですね

シアタークリエの事を気にしつつ
今日は帝国劇場  森公美子さん 歌の上手さ 人間性 盛り上げ方  最高に楽しかったです

女性がキャストの多いから 若い女性は少し少ないかな?

ストーリーも分かりやすいし 本当に楽しかったです

ラディアントベイビーがなければ もっと通ったと思います

塩田さんの指揮でしたので 凄く盛り上がりました

鳳蘭さんも 熱演でした

兎に角 観に行けば 楽しい気分のなります





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