SSブログ

『オンエアー』 8話 9話 10話 [韓流・・・]

やっと8話までみました。
パクヨンハさん追悼番組です。
これはとても面白いです。
テレビ業界の女優さん 監督 人気脚本家(女性) プロダクションの社長
我儘で傲慢な女性陣が・・・でも人とのかかわりで・・・協力的になってきています。

今回は 台湾ロケ・・・私はまだ 台湾には行ったことがないので興味津々でした。


8話の話は・・・・
本格的に ‘チケット ツゥ ド ムン’ 製作が進行されながらギョンミンとヨンウンは海外撮影問題で葛藤をもたらすようになる.多くの条件を考慮して台湾を海外撮影地に選択すると台湾観光庁側でオ・スンアが台湾の広報タレントになってくれることを要求する.海外撮影と弘報大使日程が重なりながら四人は一緒に台湾に発つようになって...ギョンミンは事前調査のため行ったジオプンでスンアとともに韓国観光客たちに取り囲まれるようになる.

同じ時間,ヨンウンとギジュンもジオプンの一茶屋でしばらくのんびりする時間を過ごして昔の思い出に濡れるが...本格的な日程が始まると四人は果てしなく移動してきちきちなスケジュールを消化する.しかし,そんな時間の中でもお互いに言えない秘密と思い出が積もって行くのに...



9話のお話しは・・・
ツヨンウが競争しているほかの社のドラマに出演する事にしたという話を聞いたギョンミンは心配が先に進む.スンアはツ・ヨンウが自分のため競争社に行ったようで心が良くない.ツヨンウの所属社代表に会ったサンウはツ・ヨンウを出演させなければ資金を回収すると脅かす.ハックソンは水癌建設で会社を引き受ける事にしたと言ってサンウの自尊心を踏み付けてしまう.ツ・ヨンウに会いに行ったスンアは卑劣な言葉をやっつけて演技力を育てなさいというサンウの言葉が思い出すと気持ちが汚くなる.ギョンミンは新人男俳優に行こうといいながらヨンウンを説得するがヨンウンはトップスターを使わなければならないと意志を曲げない.ギョンミンはアシスタントディレクターから撮影監督と照明監督も他の作品をする事にしたという話を聞いてさんざんな心情になるが.




来週は10話楽しみ・・・・

ヨンウンが新人俳優は絶対だめだと固執を折らないでギョンミンは監督を変えるつもりはないかと提案する.ヨンウンに会ったカン・ググジャンがトップ作家とトップスターにアマチュアPDを付けて仕事がうまく行かないようだと監督を変えることを提案する.一方、スンアの英語勉強を手伝ってくれたエイドンは混血俳優の限界を感じてアメリカに帰る準備をして最後にギジュンの事務室に立ち寄ってあいさつをする.エイドンを見たギジュンはオ・スンアの相手役でエイドンをつばをつけて新人俳優オーディションの席にエイドンを出すが..


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。