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HDDにはまだ観ていない映画がいっぱい『モダンミリー』 [映画]

最近 韓流ドラマを観るようになり それは週一ではなく ほぼ毎日・・・イ・サンのように2話づつ進行していくドラマもあり・・・嵐のあり NHKのドラマもありで・・溜まった最近のドラマを観ては削除の日々で・・・映画をゆっくり観る時間が無くなっている・・・・
映画を観てみると・・・・ざっと 50本以上はあり・・アカデミー賞の名作などもいっぱい・・・なのに どうしても気になるドラマ・映画があるとわざわざDVDを借りてまで観てしまっている・・・
私の HDDは 凄く名作が いっぱいあります・・・  時間がないのです・・・ワールドカップもあったしね・・・




さあ『モダンミリー』を見始めました。
1967年の作品です

解説
リチャード・モリスの脚本を「ハワイ」のジョージ・ロイ・ヒルが監督したミュージカル。撮影は「テキサス」のラッセル・メティ、音楽は「続・荒野の七人」のエルマー・バーンスタイン、作曲はアンドレ・プレヴィン、衣裳デザインはジャン・ルイがそれぞれ担当した。出演は「引き裂かれたカーテン」のジュリー・アンドリュース、舞台俳優のメアリー・タイラー・ムーア、キャロル・チャニング、「素晴らしきヒコーキ野郎」のジェームズ・フォックス、ジョン・ギャビンほか。製作はロス・ハンター。


あらすじ
婦人参政権が叫ばれ、ジャズが流行しはじめた、いわゆる狂乱の1920年代。ミリー・デルマウント(ジュリー・アンドリュース)は、カンサス州の商業学校を卒業して、ニューヨークへやって来た。元気いっぱいで恐いもの知らず、気取り屋で断髪に吊鐘型の帽子をかぶり、奇妙な服装で人の目をひくミリー、要するに彼女はモダン・ガールだった。そんな彼女のおめあては粋な独身社長を射止めることである。早速彼女は信託会社の社長トレバー・グレイドン(ジョン・ギャビン)に目をつけて就職した。だが彼はミリーが彼に対して抱いている気持ちなど、一向に察してくれなかった。これに反してダンス・パーティーで彼女に会った青年ジミー・スミス(ジェームズ・フォックス)は、さっそうたるミリーにすっかりいかれてしまった。ある日、ミリーが泊まっている若い独身女性専用のホテルに、女優志願の金髪娘ドロシー・ブラウン(メアリー・T・ムーア)がカリフォルニアから到着し、ホテルは一段と活気をおびてきた。さてミリーは社長トレバーの心を得られなく、ジミーの誘いに応じて、ドロシーと共に週末のデートに出かけた。その時ミリーはジミーに金満家の未亡人マジー・ホスミア(キャロル・チャニング)を紹介され、ホスミア邸のパーティーに招待され愉快な時を過ごした。相変わらずミリーは社長トレバーに冷たくされ続けていたが、トレバーはひと目ドロシーを見るに及んですっかり気に入ってしまった。だが彼女にデートをすっぽかされ居酒屋でふさぎこむ始末。一方ドロシーは突然、ホテルの経営者で、売春あっせんを内職とするミセス・ミアーズに連れ去られてしまった。疑念を抱いて後を追ったトレバーも、あまり彼の女装が真に迫っていたため、売春グループに加えられてしまった。だがそこへふとまぎれこんだミリーの活躍で無事救出されたのだった。

Julie Andrews ジュリー・アンドリュース (Mille Dillmount)
Mary Tyler Moore メアリー・タイラー・ムーア (Dorothy Brown)
Carol Channing キャロル・チャニング (Muzzy Van Hossmere)
James Fox ジェームズ・フォックス (Jimmy Smith)
John Gavin ジョン・ギャビン (Trevor Graydon)
Beatrice Lille (Mrs. Meers)
Jack Soo ジャック・スー (Number One)
Noriyuki Pat Morita ノリユキ・パット・モリタ (Number Two)
Philip Ahn フィリップ・アーン (Tea)
Cavada Humphrey (Miss Flannery)



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