「マンザナ、わが町」 [ミュージカル 劇]
2018年9月7日(金)~15日(土)
※10日(月) 休演
■会場 紀伊國屋ホール
■作 井上ひさし
■演出 鵜山仁
■出演
土居裕子 熊谷真実 伊勢佳世
北川理恵 吉沢梨絵
■ストーリー
一九四二年三月、カリフォルニア州マンザナ強制収容所。
そこには、収容所所長から「マンザナが決して強制収容所ではなく、集まった日系人たちの自治によって運営される一つの町なのだ」という内容の朗読劇『マンザナ、わが町』の上演を命じられた五人の日系人女性がいた。
ジャーナリスト、浪曲師、手品師、歌手、映画女優という出自も経歴もバラバラな彼女らは時に笑い、悩み、ぶつかり、時にともに歌いながらも稽古を重ねていく。
一つの‶色"に染められないように...たくさんの‶色"があるからこそ美しい。
ひとりの‶人間"としての誇りを持とうとする五人が下した決断とは。
こまつ座の作品は 心に響く
皆さんの演技の素晴らしさ 紀伊国屋ホールの椅子は 大嫌いですが 作品には 勝てないので 行ってしまいます
多くの方に観て頂きたい作品です
※10日(月) 休演
■会場 紀伊國屋ホール
■作 井上ひさし
■演出 鵜山仁
■出演
土居裕子 熊谷真実 伊勢佳世
北川理恵 吉沢梨絵
■ストーリー
一九四二年三月、カリフォルニア州マンザナ強制収容所。
そこには、収容所所長から「マンザナが決して強制収容所ではなく、集まった日系人たちの自治によって運営される一つの町なのだ」という内容の朗読劇『マンザナ、わが町』の上演を命じられた五人の日系人女性がいた。
ジャーナリスト、浪曲師、手品師、歌手、映画女優という出自も経歴もバラバラな彼女らは時に笑い、悩み、ぶつかり、時にともに歌いながらも稽古を重ねていく。
一つの‶色"に染められないように...たくさんの‶色"があるからこそ美しい。
ひとりの‶人間"としての誇りを持とうとする五人が下した決断とは。
こまつ座の作品は 心に響く
皆さんの演技の素晴らしさ 紀伊国屋ホールの椅子は 大嫌いですが 作品には 勝てないので 行ってしまいます
多くの方に観て頂きたい作品です
2018-09-14 07:56
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