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シラノ・ド・ベルジュラック [ミュージカル 劇]



製作発表にも参加出来た作品

剣豪にして詩人、権力に背を向ける熱血感!
けれど、自分の醜さを恥じ、愛を語れないシラノ

麗しく、才女。
けれど、愛の詩に酔いしれ、盲目的な愛に突き進むロクサーヌ

その姿はさわやかで美しい、
けれど、溢れる愛を言葉にできないクリスチャン

愛とは何か、正義とは何か。
今までにない「シラノ・ド・ベルジュラック」が誕生する!

シラノ・ド・ベルジュラック:吉田鋼太郎
ロクサーヌ:黒木瞳
クリスチャン(Wキャスト):大野拓朗/白洲迅

ル・ブレ:大石継太
ラグノー:石川禅
ド・ギッシュ伯爵:六角精児

作:エドモン・ロスタン
上演台本:マキノノゾミ、鈴木哲也
演出:鈴木裕美

昨日 初日に行ってきました
その前に ゲネがあったようですね
多分ですがそれを観にいらしていたのか 偶然にも 地下鉄の入り口で 藤田俊太郎さんに遭遇
先日の ジャージーボーイズのコンサートがストーリーがあり心に残ったと感想をお話しさせて頂け
それだけでも 満足

シラノは あのホテルでのイベントに 自分の馬鹿で 参加出来なかったトラウマもあり
熱心さが メリーポピンズとは違い 冷めてました シラノなんかシラノって

初日のキャストが誰なのか 係りのお姉さまに こっそり聞いて分かった私です。

修学旅行生の方もいらしてました

大貫君 ビリーの前田君 ガウチなどにも遭遇 白洲迅くんも ・・・

今回は XAのセンターの座席もありますが 初日は B席でした
申し訳ない位 ガラガラで 隣も2席いないし 前の方達もいなかったので 舞台は凄く観やすかったです

後から イベントが付いたチケットやら 安くなったチケットが 姉さまの様に先行で頑張って購入したことに 実は内心 ガッカリしていたのですが

舞台を観て その鬱憤が すべてすっ飛んで行きました。

凄く 凄く楽しかったです

音楽の姉さま 大好きなピアニスト・清塚信也が今年5月に開幕する吉田鋼太郎主演舞台『シラノ・ド・ベルジュラック』で劇中の音楽を担当、そして楽士として出演することが決まった

演奏会の如く 素晴らしい  朝里奈津美さんと お二人での音楽は マジに素晴らしいです

シラノの 鋼太郎さんは 凄かった あの迫力 演技 他の出演者も凄い迫力

後悔したことを後悔して 楽しみになりました。

さあ 皆様 一度 日生劇場へ 足をお運びください。

タクフェスの 歌姫に出演なさっていらした 安田カナさんも出演なさってますよ
大好きな 花王おさむさんも・・・

大野君 演技も良かったです

黒木さんは 綺麗でオーラがありました。


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