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ミュージカル「マタ・ハリ」 [ミュージカル 劇]

ミュージカルファンを魅了する
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作を
今注目の女流演出家石丸さち子が演出を手掛け、
日本版『マタ・ハリ』を上演!



出演者は、宝塚歌劇団卒業生の中でも絶大な人気を誇る柚希礼音が、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑みます。また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを、人気実力ともに演劇界を牽引する加藤和樹が日替わりで演じ、そのWキャストには佐藤隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)と、次代のミュージカル界を担う俳優たちが集結。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じます。ミュージカルファン必見の超話題作に、是非ご期待ください。



日時

①2018年1月22日(月)~28日(日)
梅田芸術劇場メインホール(大阪)
②2018年2月3日(土)~18日(日)
東京国際フォーラムホールC(東京)


チケット料金

大阪・東京共通
S席:13,000円
A席:9,000円
B席:5,000円
(全席指定・税込)


一般発売日

2017年10月22日(日)*大阪・東京

キャスト

マタ・ハリ:柚希礼音
ラドゥ&アルマン加藤和樹
ラドゥ:佐藤隆紀(LE VELVETS)*Wキャスト
アルマン:東啓介*Wキャスト
アンナ:和音美桜
ヴォン・ビッシング:福井晶一





STORY

1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。
彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイになることを要求する。もし断れば、人生をかけて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら・・・・・・。自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。
同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに、美しい夜明けのパリを眺め、人生を語り合う。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣装係のアンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた・・・。


凄く楽しみです

女性っぽい 色っぽいマタハリに 期待



マタハリ役:オク・ジュヒョン、キム・ソヒャン
アルマン役:オム・ギジュン、ソン・チャンウィ、チョン・テクウン(レオ)

ラドゥ大佐役:リュ・ジョンハン、キム・ジュンヒョン、シン・ソンロク

エムシー役:イムチュンギル

アンナ役 :キム・ヒウォン、チェ・ナレ

キャサリン役:ホンギジュ、ソヌ
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