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新神戸 千秋楽手紙を観て来ました [ミュージカル 劇]

今日はソウルじゃなく 博多でもなく 新神戸 もう大好きな 大好きな手紙を 観に遠征しました。 昨日が 藤岡正明君のライブが決まってたので博多は悩んだけど神戸に
初演の 昨年から大好きな作品
1月2月は ソウルでのアイーダや  フランケンシュタイン ロミオとジュリエット 手紙 観たい演目目白押し

久し振りの演劇の遠征

神戸は サッカー観戦と Kpopでは 行っているのですが 飛行機が多かったんで 新幹線も 久し振り 観光もしないで 劇場マチソワ
富士山が綺麗で 天気最高と思っていたら まさかの雪景色 20分遅れて新神戸駅へ 劇場まで必死に走りました。

東京公演でのリピチケだったから まさかの2階でしたが ガッカリしてたら 嬉しいことが ありました。 凄く見易かった事 姉さんの列に 演出家の藤田俊太郎さんと とも君が 私はガッツポーズ もっくんの千秋楽を見届けて
友人も 来てたので 豆腐料理のバイキングを 友人と別れて 劇場に戻り 早過ぎたので 椅子に座って開門を待っていたら大きなスーツケースを引きずった もっくんが 東京に 一足早く帰られたんですね。 お疲れ様って挨拶出来ました。もっくんは 品のある 綺麗なお顔です
とも君とは全く違った 直貴でしたね  

ソワレは大千秋楽ですが 1階の後方は空いてました。 チケット代が 少し高いかな リピチケも8000円って 9800円は通う私は 破産します 帝劇 日生劇場みたいに B席はありがたい

手紙は 重い内容の話しでは有ります

ミュージカルと言うと 劇場に行って 楽しんでわくわくして帰って来たい
この手紙は 自分もちょっと背けたい気持ちであり 目を逸らしたくなる、もしくは逸らしてきた現実を突きつけられる場所の様な気がします。  手紙は ・・・

だから 俳優さん達は 毎回凄いエネルギーを消耗して演じて下さりました。

観れば観るほどに それが伝わって来て 号泣になってしまいます

ある時は ライブに来ている自分に でも 誰一人 手拍子もなかった   私は 一人こっそり 手拍子をしていましたが

SPECIUM  ミニライブ&トークショー チラシに書いてあったけれど 現実にはありませんでした

でも あの内容だと 無理でしたね

帰りの新幹線のチケット売り場で 時間変更をする時に
そのメンバーの藤田玲さん ワタナベさん加藤君   染谷さんもいらして 
素敵な公演ありがとうございましたと ご挨拶出来て 嬉しかった


楽曲が 素敵です 深沢桂子さんの楽曲 とても素敵ですね 今回はあの名曲が聴けなかった事が凄く残念でした



ピアノの 村井一帆さん
ブラボーです[ほっとした顔][るんるん][るんるん]
新幹線は1時間早めて頂きました。 今日中に我が家に 帰れるかな 帰りは のぞみです[ほっとした顔][るんるん][るんるん]
姉さん 旅倶楽部で 会費を4000円以上支払っているのに 利用しなかったんですが ひかりだと特急券も 割引があるんです なので 何気に 富山 狙ってます

あ~~あ 皆様 お疲れ様でした 素敵な作品をありがとうございました

藤田俊太郎さん  ありがとう
ピーターパンも ダニーと紺碧の海も 観たいな

ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」が、7月24日から8月3日に東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。藤田俊太郎が演出を担当する。

37年目の上演となるミュージカル「ピーターパン」。これまでさまざまな演出家が挑んできた本作に、今年2017年は「ジャージー・ボーイズ」などの演出で注目を集める気鋭の藤田俊太郎が抜擢された。公式サイトには「ファミリーミュージカルとしてだけでなく、一大エンターテインメントとしてパワーアップを果たします」と予告されている。チケットは3月に発売開始予定。キャストなどの詳細は続報を待とう。


ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」

2017年7月24日(月)~8月3日(木)
東京都 東京国際フォーラム ホールC


ダニーと紺碧の海」

2017年5月13日(土)~21日(日)
東京都 紀伊國屋ホール

5月27日(土)・28日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

作:ジョン・パトリック・シャンリィ
演出:藤田俊太郎
出演:松岡昌宏、土井ケイト


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