映画「白いたてがみのライオン~大作曲家ヤナーチェクの激しい生涯~」上映会 [ミュージカル 劇]
日時:2016年2月2日(火) 14:00/19:00の2回上映(※開場は上映開始の30分前)
・会場:新国立劇場 中劇場
・入場料:無料(入場自由)
・主催:チェコセンター/新国立劇場
・お問い合わせ: 新国立劇場情報センター 03-5351-3011(代)10:00-18:00
【「白いたてがみのライオン」概要】
ヤロミル・イレッシュ監督 1986年 チェコ映画 136分
事実とフィクションをミックスさせたヤナーチェクの伝記映画で、「イェヌーファ」完成から晩年までのドラマです。前半は「イェヌーファ」がプラハで上演されるまで、後半はカミラとのロマンスが描かれており、ストーリーに合わせた音楽も多く挿入されています。
日本では第2回東京国際映画祭(1987年)で上映されたのみで、ロードショー未公開。激しく生きたヤナーチェクの生涯を美しい映像と音楽で綴り、東京国際映画祭で絶賛を浴びた作品です。
監督のヤロミル・イレッシュ(1931-2001)はチェコ・ヌーベルバーグを代表する映画監督の一人で、代表作に、クンデラの「冗談」を映画化した「受難のジョー ク」等があります。
・会場:新国立劇場 中劇場
・入場料:無料(入場自由)
・主催:チェコセンター/新国立劇場
・お問い合わせ: 新国立劇場情報センター 03-5351-3011(代)10:00-18:00
【「白いたてがみのライオン」概要】
ヤロミル・イレッシュ監督 1986年 チェコ映画 136分
事実とフィクションをミックスさせたヤナーチェクの伝記映画で、「イェヌーファ」完成から晩年までのドラマです。前半は「イェヌーファ」がプラハで上演されるまで、後半はカミラとのロマンスが描かれており、ストーリーに合わせた音楽も多く挿入されています。
日本では第2回東京国際映画祭(1987年)で上映されたのみで、ロードショー未公開。激しく生きたヤナーチェクの生涯を美しい映像と音楽で綴り、東京国際映画祭で絶賛を浴びた作品です。
監督のヤロミル・イレッシュ(1931-2001)はチェコ・ヌーベルバーグを代表する映画監督の一人で、代表作に、クンデラの「冗談」を映画化した「受難のジョー ク」等があります。
2016-01-19 20:19
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0