THEカラオケ★バトルスペシャル RiRiKAさんなど

原田優一さんや　Honey L DaysのMITSUAKI　嬉しい出演者たちでした　

少年たち NHKドラマ

私は　ＪＳＡの映画をレンタルしたので　もう何度も観ていますが　私の大好きなドラマ『少年たち』も一緒に借りました

嵐になる前の　相葉君や　声変わりする前の　ヤマピーの演技が素晴らしいです
高橋一生君も若いレ・ミゼラブル（1991年） - ガブローシュ役したのね・・・
レミゼのファンなので嬉しい発見です

何度見ても泣けてくる

3シリーズまであるけれど　　やはり　一番最初が最高です

この作品から　大きく羽ばたいた俳優さんも今死ね

上川君も　最高ですね

もう亡くなれら方も多いのが　悲しい現実です


1998年12月5日から12月19日まで放映

広川一（上川隆也） - 家庭裁判所・新任調査官
小田朋子（麻生祐未） - 家庭裁判所・調査官
新堂保（地井武男） - 家庭裁判所・主任調査官
外山勝四郎（不破万作） - 管理員
上野孝（国枝量平）
松下圭（相葉雅紀） -
角田晋也（山下智久） -
神崎理架（吉野紗香） -
杉田耕一（高橋一生） -
松下経雄（萩原流行） - 圭の父
角田理恵（烏丸せつこ） -晋也の母
神崎由美子（岩崎宏美） - 理架の母
杉田新一郎（黒沢年男） - 耕一の父

タイトル[編集]
第1回「鑑別所送致」
第2回「試験観察」
第3回「最終審判」

少年たち2[編集]

2001年8月16日から8月18日まで放映。全3回。

スタッフ[編集]
脚本：矢島正雄
演出：岡崎栄、中村高志、磯智明
音楽：渡辺俊幸

キャスト[編集]
広川一（上川隆也） - 家庭裁判所・調査官
（木野花） - 家庭裁判所・調査官
（加納幸和） - 家庭裁判所・主任調査官
（山崎努） - 家庭裁判所・家庭裁判所長
（北村有起哉） -
（浅見れいな） -
（高岡蒼甫） -
（津田寛治） -
（有森也実） -
（永井杏） -
（浜畑賢吉） -
（高泉淳子） -保育士

少年たち3[編集]

家庭裁判所の調査官、「広川一」が「少年たち2」に引き続き、今度は中信濃支部に転任してきた。転任早々オヤジ狩りの現場を目撃する。近隣の美和支部へ応援に行くことになり、主任調査官の小田朋子（麻生祐未）とともに、このオヤジ狩りの加害者5人の少年たちを調査することとなるが…

2002年8月19日から9月9日まで放映。全5回。

スタッフ[編集]
脚本：矢島正雄
演出：岡崎栄、磯智明、田中正
音楽：渡辺俊幸

キャスト[編集]
広川一（上川隆也） - 家庭裁判所・調査官
小田朋子（麻生祐未） - 家庭裁判所・美和支部・主任調査官
沢田虎一（小林桂樹） - 元・家庭裁判所・調査官
中山章之助（金田明夫） - 家庭裁判所・主任調査官
渡部龍冶（浅野和之） - 家庭裁判所・書記官
田中英悟（きたろう） - 刑事
北川晃一（新井浩文） - 加害者 - 18歳
森本ミチ（近藤綾子） - 加害者 - 16歳
海野友紀（成宮寛貴） - 加害者 - 18歳
青木卓也（斎藤羅慈） - 加害者 - 17歳
千田敬輔（佐々木和徳） - 加害者 - 16歳
金子邦彦（遠藤雄弥） - 加害者 - 16歳
森本建太郎（大谷亮介） - ミチの父親・地元有力者
森本涼子（木内みどり） - ミチの母親・主婦
千田照子（秋山菜津子） - 千田の母親
千田小百合（志田未来） - 千田の妹
堤判事（もたいまさこ） - 家庭裁判所支部長・裁判官
高見弁護士（石丸謙二郎） - 暴力団竜崎組・顧問弁護士
武藤サト（桜むつ子） - 後見開始事件の本人
（吉野紗香）
（岩崎宏美）
（蛭子能収）- オヤジ狩りの被害者

NHKドラマ10「デザイナーベイビー-速水刑事、産休前の難事件-」

NHKドラマ10「デザイナーベイビー-速水刑事、産休前の難事件-」

9月22日　午後10時から　放送です
8話です

カッキーは　このドラマは生殖医療の最先端を描き、人類の未来に警笛を鳴らす、本格医療ミステリードラマで、大病院の院長である父に対するコンプレックスと、医師を目指したが挫折した過去を持つ青年、峠則孝　役を演じます。



ドラマに入ると　カッキー
スケジュールが大変なのですね　きっと
カフカもあるし

頑張れ　カッキー

http://www.nhk.or.jp/drama10/baby/

レッドクロス〜女たちの赤紙〜

録画して　観ました　　戦争は　本当に残酷

主演・松嶋菜々子。松嶋菜々子演じる天野希代の夫役に西島秀俊。上司役に笑福亭鶴瓶、­­息子役に工藤阿須加が決定！
“女性の社会進出”の先駆け的存在。激動の時代に信念を持って生きたひとりの女性の家­­族愛の物語。
☆番組公式サイト　http://www.tbs.co.jp/redcross_tbs60/
☆公式Facwbook　https://www.facebook.com/SPdrama.tbs60
☆公式Twitter　https://twitter.com/SPdrama_tbs60

■ドラマ概要
今から70年前、自らの信念で戦時召集状、いわゆる「赤紙」を受け取り、戦地に赴く女­性たちがいた。
第二次世界大戦中、「従軍看護婦」として3万5千人余りの女性が戦地に赴き、1,12­­0人が殉職。
彼女たちは戦地で命を救う仕事に崇高な理想を持って男たちと肩を並べて働き、今や当た­­り前の“女性の社会進出”の先駆け的存在でもあった。
しかし敗戦の色が濃くなるにつれ、大きく狂わされる運命。戦後も続く過酷な試練。逆境­­にあっても博愛の精神を持ち続け、生きることの尊さを信じ続けた女性たち──。
ドラマでは、戦争で家族と別れ人生を翻弄されながらも「博愛」の精神、そして家族への­­愛を貫いた天野希代という1人の女性の生き様を、満州事変から第二次世界大戦、朝鮮­戦­争の時代にわたって描く。
国内でクランクインし、現在は中国で1か月にわたる長期ロケを敢行中。壮大なスケール­­で描く感動巨編を、TBSドラマ制作チームが総力を挙げて紡ぎ出す。

ドラマ 「表参道高校合唱部」

ドラマ「表参道高校合唱部！」
http://www.tbs.co.jp/omosan-gassyobu/special/chorus.html

キャスト

香川真琴：芳根京子
夏目快人：志尊淳
谷優里亞：吉本実憂
引田里奈：森川葵
桜庭大輔：堀井新太
宮崎祐：高杉真宙
佐々木美子：萩原みのり
相葉廉太郎：泉澤祐希

蓮見杏子：葵わかな
桐星成実：柴田杏花
竹内風香：小島梨里杏
相原ほのか：長谷川ニイナ
山田アンドリュー：瑛
香川真弓：松本来夢

香川雄司：川平慈英
香川美奈代：堀内敬子
・
瀬山えみり：神田沙也加
天草五郎：デビット伊東
原田知世：立石涼子
○
原田万歳：平泉成
○
大曽根徳子：高畑淳子
鈴木有明：城田優

中河内雅貴も・・・





1話　楽しかった　観るぞ

スペシャルドラマ「永遠のぼくら」

http://www.ntv.co.jp/bokura/

http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=10074

山崎賢人君のロングインタビュー
録画予約しました

日テレSPドラマ「永遠のぼくら sea side blue」6月24日(水)よる9時放送！ 勢いある若手俳優たちが集結！海を舞台に­動き出す８人の男女の恋・友情・家族・将来。彼らが選ぶ未来は…？青春群像ドラマの新たな金字塔！ 出演:有村架純 山﨑賢人 浅香航大 清野菜名 矢本悠馬 / 成海璃子/ 東出昌大 窪田正孝


写真集購入で　握手会に参加出来た事　懐かしいな　　その前だったらフォトだったのに・・・

日本のドラマも 面白い 面白かった

ようこそ、わが家へ
http://www.fujitv.co.jp/wagayae/index.html

アルジャーノンに花束
http://matome.naver.jp/odai/2142316951866272001

ようこそ　の相葉ちゃんは昨日最終回　　ヤマピーノアルージャーノは先週
姉さま　このお二人のドラマは　　ＮＨＫでの　少年たち　　ってドラマ　今でも　私のベスト１０に入るドラマです
相葉ちゃんも　嵐になる前　ヤマピーは　声変わりする前　　まだ少年に時代に出演しておりました。
演技も最高でした　　レンタルビデオで　借りて見て欲しいなと言う作品でもあります、

そんなお二人　　演技力があるなと　　成長したなと　彼らを見ると嬉しくなります


アイムホーム
http://www.tv-asahi.co.jp/imhome/
キムタク　・・・？

Dr倫太郎
http://www.ntv.co.jp/dr-rintaro/
何故か　観ちゃいます　独特の個性がありますね


天皇の料理番
http://www.tbs.co.jp/tenno_no_ryoriban/
最高の演技ですね　健君　凄いっす・・・　号泣もんで　観ています。
郷ひろみが　私的に　ツボにはまってしまって　大爆笑してしまった　適役

どこへも行かず自宅におりましたが　溜まった　ブルーレイにたまったドラマなどなどを必死で観たら　寝たのが夜中になってしまって　寝不足です
韓ラブ　　嬉しいことに　ペクチヨンさんでしたね。　勿論ライブの参加しましたし　その前の来日　ＣＤイベントの時も　山野楽器と渋谷のイベント　両方参加させて頂きました。
彼女のお人柄も　大好きです。

ABBAのアグネッタを特集 NHK BS1のドキュメンタリー『永遠のABBA 〜アグネッタの告白〜』

●『NHK BS1 BS世界のドキュメンタリー「永遠のABBA　〜アグネッタの告白〜」』
初回放送日時：6月4日(木)深夜24:00〜24:49 NHK BS1
再放送：6月12日(金)17:00〜17:49 NHK BS1

“ダンシング・クイーン”などで一世を風靡したスウェーデンのポップスグループABBA。美しい歌声とセクシーさでどのメンバーよりも目立っていたアグネッタが、グループ結成から絶頂期までの秘話、その後の人生を語る。結婚、子育て、離婚―私生活は苦悩に満ちたものだった。長年メディアへの露出を拒んでいた彼女がソロ活動に踏み切った心境とは？　ヒット曲の数々と２人の男性メンバーのインタビューが番組に彩りを添える。

ナレーション：濱田めぐみ

メグさまが　ナレーションでしたので　しっかり録画して　観ました。
ＡＢＢＡの音楽は　大好きですが　改めて　アグネッタさんの　歌唱力の凄さを感じられる番組でした

マンマミーアも　大好きなミュージカルですが　楽曲が　最高に素敵だから

そう　今回　韓国で　観る予定のミュージカル　チェスも　楽曲がABBAのメンバーですから　私的には　凄く楽しみなんです　　　きっと好きに決まってるから・・・

でも　ウィルスが　心配です　　皆さんに迷惑をかけることにもなりかねませんから・・・
最初が肝心なのに　広がってから　がたがたしても遅いよね　もう　いい加減なんだから

窪田正孝＆山崎賢人＆優希美青で「デスノート」ドラマ化

日本テレビは7月期スタートの日曜ドラマで、2003年から2006年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された人気少年漫画「DEATH NOTE」（大場つぐみ原作・小畑健漫画）を連続ドラマ化。注目のキャストに窪田正孝、山崎賢人、優希美青の3人が発表された。

窪田がデスノートを手にする主人公・夜神月（やがみらいと）役、山崎が月のライバル・L（エル）役、優希が殺人鬼・キラと対峙するニア役に決定。ニアは今回の連ドラで初めて実写化されるキャラクターとなり、原作とも映画版とも異なる魅力を持った新しいデスノートの戦いが期待される。

◆ドラマ版の見どころ―先の見えない頭脳戦






「DEATH NOTE」（大場つぐみ原作・小畑健漫画）（C）大場つぐみ・小畑健／集英社
2015年の今だからこそ出来る“新たなデスノート”。今をときめく旬なキャストが揃ったことはもちろん、それによって“新たな月とL”、そして“初実写化のニア”が誕生することになった。

ドラマ「デスノート」の戦いは「隠れた天才 VS 生まれながらの天才 VS 危険因子」。夜神月は一見、特に秀でた所もない、夢も持たない大学生。しかし、ある日偶然デスノートを手にしたことによって、彼の内に秘めていた歪んだ“正義感”、絶対的な“天才性”が目覚め始め、犯罪者を裁く殺人鬼・キラとしてダークヒーローとなっていく。

対するライバルの名探偵・Lは、圧倒的な存在感を持つ、生まれながらの天才。他を寄せ付けないオーラを放ち、無駄なことを一切嫌う超合理主義者。人間観察能力に優れ、月の作戦をことごとく打ち破っていく。

そして謎の人物・ニア。男とも女とも見分けがつかない、その可愛らしい顔の裏に、どんな危険性を兼ね備えているのか。原作とは異なる魅力を持った新たなキャラクター設定が、予測不能なストーリー展開を引き起こす。

デスノートという強大な武器を手にし、少しずつ変わっていく月の「平和な日常」。気が付けば、彼はこの平和な日常を脅かす犯罪者たちを、デスノートによって次々と裁いていた。彼は次第に世間から“キラ”として崇拝されるようになるが、そんな彼の前に世界的に注目を集める名探偵・Lが現れ、キラを必ず捕まえると宣言。そして、そんな2人の戦いを不敵な笑みを浮かべながら見つめる人物・ニア。デスノートを巡る壮絶な頭脳戦が幕を開ける。

◆誰も見たことのないデスノート

今作のプロデューサーは「『誰も見たことのない、“新たな”デスノートを作る』―今回の連続ドラマ化は、キャスト・スタッフ一同それを目標に突き進んでいます」といい「なにより、新たなキャストと共に、新たなキャラクターを作る―その発想に至れたのは、キャストの皆さんが持つパワーのおかげです。窪田正孝さんにしか出来ない夜神月、山崎賢人さんにしか出来ないL、優希美青さんにしか出来ないニア。この3人だからこそ出来る『デスノート』、それを、自信を持って皆さんにお届けしたいと思います。原作の面白さはそのままに、“原作通りにはいかないストーリー展開”―原作を知っていても先が読めない、そんな『“新たな”デスノート』を楽しみにしていてください」と呼びかけている

http://mdpr.jp/news/detail/1488886

森山未來 自撮り365日 踊る阿呆 やっと見ることが出来た

t昨日　これの再放送がありました。　　一年間　イスラエルに渡って　ダンスレッスンの日々



森山未來のドキュメンタリー番組『森山未來 自撮り365日 踊る阿呆』が、12月17日にNHK BSプレミアムで放送される。

文化庁の文化交流使として、単身イスラエルに渡り、現地のダンスカンパニーを拠点に活動していた森山未來。同番組は、NHKが託したビデオカメラを使用して、森山が自らの生活を1年間にわたって撮影した「自撮りドキュメンタリー」作品となる。森山が独自の視点で撮影したイスラエルの風景や日常生活の模様などを通じて、自らの身体や表現と向き合う表現者としての森山が映し出されている。また、森山は出演と撮影だけでなく、ナレーションや音楽演奏も担当している。

なお、同番組のオフィシャルサイトでは、森山本人が選んだ2、3分の映像素材がほぼノーカットで視聴可能だ。一人稽古、コインランドリーで洗濯をする姿、近所の猫に話しかける様子、30歳の誕生日のつぶやきなど、番組内で紹介できなかった動画も用意されている。なお、動画は今後も更新される予定とのこと









BAT BOY THE MUSICALが大好きで通いました。
WATER BOYSも大好きだし　
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチも　渋谷に観に行きました。