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ジャージーボーイズ初日 [ミュージカル 劇]

台風 地震で大変な思いをなさっていらっやる方 お見舞い申し上げます
亡くなった方は お悔やみ申し上げます

復興を祈ってます

この大変な時に 呑気なブログで 申し訳ありません




昨日は ジャージボーイズの初日に行って来ました。本当に素晴らしい 初演の時よりも 進化して 一段と歌声素晴らしい[exclamation]?
これぞ ミュージカル
アッキーさん 直人君 ガウチ 福井さん ホワイト 大好き[黒ハート][ハート]?行く前から ワクワク ドキドキ 客席に座っても ワクワク ドキドキ
素晴らしい歌声 これぞ ミュージカルだ?
至福の時間でした。 演奏も 素晴らしい[exclamation]?
演出も素晴らしい

3列目のセンター 超神席でした 今でも 興奮が収まらない マジに楽しい

これぞミュージカルだと思う

今回は 公演前に シアターオーブにて ジャージーボーイズのコンサートも行ったので 盛り上がりも・・・
って 初日だったので 手拍子は 少なかった 歌をじっくり聞きたかったのかなとも思う
タイミングが難しい

客席からのキャストが 大筋は変わりませんが 何だか キャストも ステップアップして 爆発 

情熱が 観ている私達に伝わって来る

マジに 前の日からワクワクして 劇場に凄く早く行ってしまい 余裕で ロッカーを確保して フォトもグッズも希望をゲット

大好きな俳優さんたちもいっぱい出演なさっているので 燃えます。
キャストのご家族の方達も多くいらしてました

とても素敵なお母様たち ご挨拶出来て嬉しい。


高いチケットをしかもやっとの思いで 必死にゲットしたチケット でも こんなに素晴らしい感動を頂けるなら 超満足です

自分に合う 苦手な物は 辞めようと思ってはいますが 一押しのご贔屓さんが出演だと 通う事になります

さあ これからも凄い作品 素敵な作品が目白押しです

どの日程で何を観ようか・・・ マジに幸せな悩みですね





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グリーン&ブラックス 公開ゲネプロ [ミュージカル 劇]

wowowでいつも観ていて 裏話が聞けて 素敵な歌も聞けて 毎回観ているので 何とかチケットをゲット
座席が後ろの後ろで  10800円でこんな座席と思いつつ 公開番組は 無料だろうとか思いつつ
本音を言うテンションが上がらず 先日韓国ミュージカルの マタハリのイベントがあった会場で 行列に呆れた会場だったので・・・ カッキーが 絶対に出演するなと 移動できるなと思い 会場に向かいました

トイレは隣のホテルで済ませて 思ったよりも 後ろでしたが 段差が付いていて前の方の頭は気にならないし 双眼鏡で それなりに観えたし 出演者が 凄く豪華で 楽曲も大好きだったし

凄く楽しかったので  チケットが確保でき 観る事が出来て良かったと思いました。

wowowoの放送が楽しみです


グリーン&ブラックス 公開ゲネプロ

日 時
2018年9月5日(水) 開場18:00/開演18:30

場 所
東京・メルパルクホール
/東京都港区芝公園 2-5-20

金額
S席 10,800円(税込)/A席 8,640円(税込) 


出 演
福田雄一、井上芳雄 他 ドリームキャスト!!!

橋本さとし 浦井健治 濱田めぐみ 城田優 加藤和樹 相葉裕樹 愛原実花 川久保 拓司 柿澤勇人 渡辺麻友

豪華絢爛でした

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M・A・P 〜Musical Actors Party〜 vol.2 [ミュージカル 劇]

【キャスト】

加賀谷一肇 篠田裕介 田中秀哉 福永悠二 堀江慎也 萬谷法英 石丸椎菜 橋本由希子 細谷彩佳 松田未莉亜


【スタッフ】

<企画・構成・脚本・振付> 福永悠二
<振付>加賀谷一肇

ミニミュージカル『まして桃太郎』
<脚本・演出>北村太一
<作曲>山下永眞

 4,500円 + 1ドリンクオーダーですが素敵なプログラム付きです

内容を あの演出家に観て欲しいと思う位  笑いはこうでなきゃ ダンスも素晴らしい 歌も凄いぞ 汗も飛んでくるぞ

満足 満足 素晴らしかったです


吉祥寺 スターパインズカフェ
先日 三森千愛さんと 撫佐さんのイベントの会場

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シティオブエンジェルズ 2日と4日 [ミュージカル 劇]























2日と4日に観て来ました。
2日は座席が 2列目の通路になり前に座席がないので 凄く観やすかった 神席でした
4日は 7列目ここから段差があるので 舞台の出演者の目線が合う 前の方の頭も気にならない神席でした
4日は 小栗旬さんや 菅田 将暉さん 次回のマリウス役が決まった ノスタルジックで観た 三浦宏規君まだ19歳 姉さまの斜め後ろ などなど 客席が豪華絢爛

カッキーは とても歌も演技も楽しく良かったです

W主演にしては出番が少ない

ミュージカルとしてみると 笑うシーンが無理やりと言うか 笑いを取りに行っているのか
素直に笑えない

先日 M.A.Pを観て来ましたが こちらの方が同じ笑いでも パロディでも 凄く頭の良い演出で とても安い価格でお客様を喜ばせて下さったなんと

ミュージカルとしての 福田雄一さんの演出は 私的には カッキーは大好きだけど 今一好きになれないのが本音です
感動を求めるので・・・ 何だか歌も内容も 中途半端な感じがしてしまいました

でもでもでも 凄い人気でチケット完売で 満員なのです

福田組の 熱い結束と人脈と映画も舞台もテレビも大ヒット  そのメンバーにカッキーも加えて頂けている事に 感謝しなければ

劇場に行く前に わくわく感が・・・
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二十日鼠と人間 トップハット [映画]

https://www.hatsukanezumi-ningen.jp/
三宅健さん主演で グローブ座で公演があるので 映画のDVDを借りて観てみたら 凄く良かったので
何とか少しお金がかかったが購入しました

 凄く楽しみ



1992年の映画

キャスト[編集]
ゲイリー・シニーズ:ジョージ・ミルトン
ジョン・マルコヴィッチ:レニー・スモール
レイ・ウォルストン:キャンディ
ケイシー・シーマツコ:カーリー
シェリリン・フェン:カーリーの妻
ジョー・モートン:クルックス


1930年代、 大恐慌時代のカリフォルニア州。いつか自分たちの農場を持つという夢をもつ出稼ぎ労働者、ジョージとレニーはいつもともに行動している。しかし、頭の回転が悪い大男のレニーがいつも問題を起こすためひとつの場に居つくことができず、数々の農場を渡り歩くはめになる。そんな2人がたどり着いた新たな働き口で、働き者で賢いスリム、ボスの息子のカーリー、若さと美貌を兼ね備えるカーリーの妻、下品で無神経なカールソン、多額の貯金を持つ片手が無く孤独な老人キャンディ、黒人であるがために賢くとも馬小屋に住まわされているクルックス等に出会い、生活をともにしてゆく。

ジョージはいつもレニーに彼の夢を語っていた。そしてある日、キャンディの、右手を失った際の資産によって、ジョージとレニーの夢が現実味を増す。しかし夢の実現を前に、2人に悲劇が訪れる…。この時代の貧しい労働者たちの境遇とレニーの無邪気さが物語の中心に据えられている。

登場人物[編集]
ジョージ・ミルトン (George Milton)小柄で頭の回転の速い季節労働者。2人の主人公の1人。
レニーの伯母クララから知能の低い甥レニーの面倒を見るように頼まれる。レニーの親友、一番の理解者でありレニーとともに自分たちの農場を買うという夢を持つ反面、レニーのいない自由な生活を夢見る。

レニー・スモール (Lennie Small)名前に反する巨大な体と子供と同程度の知能を持ち合わせた男で、ジョージとともに旅をする労働者。小動物の毛皮などやわらかいものをなでるのをひどく好むが、その強大な力ゆえなでていた動物をいつも殺してしまう。夢はジョージと共に牧場を手に入れ、そこでウサギをたくさん飼育すること。

カーリー (Curley)ボスの息子でボクシングの元ライト級準優勝者。気が短く、小男ならではのコンプレックスをレニーにぶつける。ジョージたちの来る2週間前に嫁をもらった

キャンディー (Candy)右手首から先の無い老人。老犬を飼っているが、周りからは良い顔をされない。

スミッティー (Smitty)ジョージとレニーが来る以前に農場で働いていたが、ある日突然仕事をやめた。

カーリーの妻 (Curley's wife)若く美しく、そして魅力的であり、物語に登場する唯一の女性。何時も男性の気を果たせなかった。カーリーの妻であるが母親の元を去るために結婚したため、カーリーのことを愛してはいを引こうとするため、カーリーにはいい顔をされない。もともと映画に出ることが夢だったが、母親の反対で夢ない。

スリム (Slim)農場の労働者のリーダー格。賢く落ち着きがあるため、周りからは頼りにされている。サラという名のメス犬を飼っている

クルックス (Crooks)幼少期、馬に蹴られたため背中の曲がった黒人。読書家。ボスやカーリーの妻から怒りの捌け口にされる毎日を送る。

カールソン (Carlson)品が無く粗野な労働者。キャンディーの飼っていた犬を、持っていた銃で撃ち殺す。

ウィット (Whit)労働者の一人で、ジョージとカードをしたりする。

ボス (The Boss)農場の持ち主でカーリーの父親。労働者たちからは悪く思われていないが、クルックスには黒人であるがゆえの差別を辞さない


クララ叔母さん (Aunt Clara)レニーの叔母でレニーの恩人。彼女が死んだことにより、二人は一緒に農場を渡り歩くことになる。







トップハットのDVDは2回目なのですが  こっちは 楽しいのか凄く不安です

https://www.tophat-musical.jp/




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杏里 [独り言]





57才には見えない 40周年なのですね ロサンゼルス在中なのですね

久し振りの彼女のコンサートに行ってきました 澄んだ綺麗な歌声も抜群のスタイルも健在でした
大宮へも久し振りでした

大ヒットの楽曲は凄いなと思います




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不惑のスクラム  赤ひげ NHK土曜ドラマ [テレビ番組]

江戸、小石川養生所を舞台に、無骨で謎めいた医師「赤ひげ」と青年医師との交流、そして貧しい患者や市井の人たちの姿を描く不朽の名作を新たなキャストでお届けする感動時代劇。

小石川養生所の責任者。患者には医術を施すだけでなく、患者の抱える事情にも踏み込み献身的に面倒を見る。新出去定(にいできょじょう)、通称「赤ひげ」とその赤ひげに反発しながらも、患者たちのさまざまな姿に接することで、医師として生きるべき道を見出していく保本登(やすもとのぼる)を中心に、絶えず資金繰りに悩む養生所や、長屋などを舞台に起きる事件と、死にざま、生きざまを通して、成長していく人間の姿を描く。


<船越英一郎さんのコメント>
孤高で完全無欠な「赤ひげ」ではなく、未完成な部分も持ち合わせた人間味溢れる「赤ひげ」像を模索しながら屈指の名作に挑む、無謀ともいえる大冒険を楽しみたいと思っています。

<中村蒼さんのコメント>
人とはなにか。生きていくためには何が必要なのか。そんな事を医療を通して学ばさせてくれる赤ひげ先生。保本を演じていて僕もその教訓が心に沁みます。原作、映画と名作ですが、また新たなる『赤ひげ』を届けられる様日々挑戦しております。


BS時代劇 『赤ひげ』

【放送予定】
2017年11月3日(金) スタート(連続8回)
BSプレミアム 毎週金曜 よる8時から8時43分

【原作】
山本周五郎「赤ひげ診療譚」

【脚本】
尾崎将也 ほか

【出演】
船越英一郎 中村蒼 古舘佑太郎 前田公輝 大後寿々花 ほか

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/akahige/html_akahige_cast.html

NHK総合にて 9月1日 午後6時5分から放送 8回

良いじゃんと言う感想 次回を観るのが楽しみになるドラマです



不惑のスクラム

「ラグビーは後退しながら前に進む。まるで人生みたいじゃないか」

刑務所から出所した男が、偶然出会った仲間との格闘の末に、別れた家族と再会するまでを描く。
彼の背中を押した男たちもまた傷つき、居場所をなくした“週末ラガーマン”だった…。

【あらすじ】
死に場所を探して河川敷を歩いていた丸川良平(47)の背中に、ラグビーボールが当たる。ボールを追ってきた初老の男に、無理やり連れていかれた先で行われていたのは、40歳以上の選手による “不惑ラグビー”。そこには、年代もバラバラな大人たちの、泥まみれの姿があった。
アツ苦しい男たちのおせっかいで、生きる側に腰を落ち着けてしまった丸川は、ラグビーを通じて、仲間と心を通わせる。やがて、丸川と、丸川の抱える秘密をきっかけに、チームメイトたちも己の人生を見つめ直していき――。日本で開催される“ラグビーワールドカップ2019”まで1年、生きづらさを抱えた中年ラガーマンと家族の再生をハートフルに描きます。


主演・高橋克典さんのコメント

学生時代、僕はラグビーを途中で辞めています。その分尊敬と気持ちが残っています。ラグビーワールドカップを来年に控え、何かできないかと思っていたところにこのドラマに出会いました。ラグビーの魅力をふんだんに散りばめた、かっこ悪くてカッコいいオヤジたちの青春群像ドラマです。

<高橋克典(たかはしかつのり)>
1964年横浜市生まれ。93年にデビュー後、数々の人気シリーズに主演する。98年「翔ぶ男」でNHKドラマ初出演。以来、2010年古代史ドラマ「大仏開眼(大阪局制作)」特集ドラマ「15才の志願兵」、15年BS時代劇「子連れ信兵衛」シリーズ、16年土曜ドラマ「逃げる女」、ドラマ10「ツバキ文具店」などに出演。10代の頃にラグビー経験あり。
2018年9月1日(土)から10月13日(土)
総合 毎週土曜よる8時15分から8時43分(連続7回)
【原作】
安藤祐介「不惑のスクラム」
【脚本】
櫻井剛(『限界集落株式会社』『幕末グルメ ブシメシ!』『悦ちゃん』『マルモのおきて』など)
【音楽】
岩代太郎
【出演】
高橋克典、渡辺いっけい、村田雄浩、徳井優、上杉祥三、松尾諭、
高橋光臣、中村ゆりか/戸田菜穂、竹中直人、夏木マリ、萩原健一 ほか
【制作統括】


ななんと ショーケンが出演なさっている
それなりの豪華なメンバーで楽しかった

次回が楽しみ


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