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まあ 観たい演目がいっぱいいっぱい [ミュージカル 劇]

The Silver Tassie 銀杯

演出】森新太郎
【出演】中山優馬 矢田悠祐 横田栄司 
   浦浜アリサ 安田聖愛 土屋佑壱
   
   麻田キョウヤ 岩渕敏司 今村洋一 
   チョウヨンホ 駒井健介 天野勝仁   
   鈴木崇乃 吉田久美 野田久美子 
   石毛美帆 永石千尋 秋山みり
   
   山本亨 青山勝 長野里美 三田和代

11月13日にチケット確保

日本の歴史
【作・演出】三谷幸喜 
【音楽】荻野清子 
【出演】中井貴一 香取慎吾 新納慎也 川平慈英/
シルビア・グラブ 宮澤エマ 秋元才加

世田谷パブリックシアター 12月4日から28日まで

さあ チケットが確保できるでしょうか 頑張ります

音楽劇 道
日生劇場  12月8日から28日
ザンパノ : 草彅 剛
ジェルソミーナ:蒔田 彩珠
イル・マット:海宝 直人
モリール:佐藤 流司

演出家 : デヴィッド・ルヴォー(David Leveaux)

チケット確保出来るのかな

光より前に~夜明けの走者たち~
これは東京オリンピックの時のマラソンランナー円谷選手の話なので 絶対に観たくで チケット確保
http://hikari.westage.jp/

腰には悪い椅子の 紀伊国屋ホールにて 11月14日から25日まで

プレビュー公演の14日にしか行けず チケット確保済み


書を捨てよ町へ出よう http://www.geigeki.jp/performance/theater180/
 10月7日から21日まで 池袋芸術劇場イースト  チケット確保済み

作:寺山修司
上演台本・演出:藤田貴大(マームとジプシー)

■藤田貴大コメント
もちろんぼくはその時代のことを身をもって知っているわけではないけれど、だけれど、想像してみたくなったのだった。演劇を、彼らはどういう風にして捉えていたのだろう、そして、彼らにとって路地とは?道ゆく人々を、特殊な窓をとおして見つめてみたときに思い浮かんだものがあったのだろう。時代から弾かれたひとたちはどこへ向かうのか。自分たちは、この国で、どうなのか。これでもかってくらい叩き込まれた敗北感と、それでもどうしたって納得がいかなかったこと。その両方をそのままのかたちで、つよい焦燥とともに、舞台に、路地に、現しつづけた彼らの姿を想像するに、ぼくはぼくらと無関係だとはおもわなかった。あのころの日本と現在の日本は、じゃあどうちがうのだろう。現在の、路地は?これはただの再現ではなく、現在の音と色と言葉が、これでもかってくらい練り込まれた、まったくあたらしい作品だとおもっている。しかし、あたらしいとは、なにを持って、あたらしいと云えるのか。あたらしい、というのは、じつは、もともとあるものがなくては、あたらしくないのではないか。もともとあった音を、色を、言葉を、切り刻んで、解体して。あたらしく、構築していく。現在として、構築していく。かつて、彼らがそうしたように、ぼくらも舞台のうえで、または路地で、さまざまなシーンをその場で、コラージュしていく。まさに、閃いたのは、色でいうと、銀色だった。銀世界に、音を、色を、言葉を置いていくイメージで。また、つくっていきたいと、おもっている。

出演
【出演】
佐藤緋美 青柳いづみ 
川崎ゆり子 佐々木美奈 召田実子 
石井亮介 尾野島慎太朗 辻本達也 中島広隆 
波佐谷聡 船津健太・山本達久

【映像出演】
穂村弘(歌人) 
又吉直樹(芸人)


ボクとママと発達障がい  https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=48055

ある日、発達障がいであることを突然知らされる17歳の少年、山元匡(たすく)とその母、曜子の葛藤やその周りがどんなだったか、そしてどう思いどう解決していくのかをつづったほぼフィクションの話です。そして「ヘルプマークのトリセツ」についても、山元親子の支えとなっていく、並木ヒカルリカの双子とその母、はるかのほぼフィクション話を基に書き出しています

シアターモリエールにて 10月17日から22日まで

小谷嘉一 / 福島桂子 / 橋本真一 / 金子なな子 / 福沢良一 / 正木航平 / 香月ハル / 野嶋簾 / 大塚公祐 / 滝沢千佳 / 植村夏葵 / 田邊俊喜 / 桜樹舞都 / 和樹詩 / やまちゃん / 高藤小夏 / 森杏奈 / 藤井絵美 / 藤川茉奈 / 杏あきこ / 岩神小秋

大好きな橋本真一君なので 観に行きます。


深夜食堂

キャスト

マスター:筧利夫
小寿々:田村良太
剣崎竜:小林タカ鹿
ゲン:碓井将大
マリリン松嶋:エリアンナ
千鳥みゆき:AMI
鮭:谷口ゆうな
明太子:愛加あゆ
梅:壮一帆

シアターサンモールにて10月26日(金)~11月11日まで  チケット確保済み
この豪華なメンバー 


BKLYN ミュージカル

ニューヨーク ブルックリン橋のたもと。
日々の生活費を稼ぐためホームレスの一座による、とある「物語」が始まった------------。
1969年パリ。夢とギターを抱えてパリに降り立ったアメリカ人テイラーは、若く美しいフェイスと出会い恋に落ちる。二人は愛し合い、テイラーは未来を信じて子守歌を作り始めた。
しかしベトナム戦争が始まり、曲の完成を前にテイラーはアメリカへ召集されてしまう。
フェイスに子供が身ごもっていたことも知らずに・・・。
彼は再び彼女の前に現れることはなかった。
フェイスは生まれてきた女の子にテイラーの生まれ故郷である、ブルックリンという名をつける。 しかし、戻らぬテイラーへの思いは絶望へと変わり、7歳のブルックリンを残し自らの命を絶ってしまった。
時は経ち、孤児院で育ったブルックリンはある日亡くなった母の言葉に導かれ、まだ見ぬ父親に会うため未完成の子守歌を手掛かりにニューヨーク ブルックリンへと旅立った。 自らも歌手となり、成功を収めるブルックリン。だが彼女の前にはR&Bの女王と呼ばれるパラダイスが立ちはだかり―――

愛と、名声。そして信頼。
彼らが語る「物語」の結末とは・・・。

上野ストアハウス

演出:奥山寛

出演
RiRiKA、青野紗穂、エリアンナ、塚本直、尹嬉淑、香月彩里、染谷洸太、高橋卓士、長尾哲平、吉田純也

2チームあるので 余裕のある方は両方観られると良いですね

マニアックな劇場ですね 私は何度も行ってますが・・・


君を生きて

人生に不安を抱え、あてのない旅をするトモキは、夜の舞鶴港で亡くなったはずの曾祖父・善吉と出逢う。善吉の魂に誘われるまま、時空を超え第二次世界大戦後のシベリアへタイムスリップする。シベリアの強制労働収容所でトモキは善吉として生きることとなり…。
シベリア抑留帰還の地として「京都・舞鶴港」を舞台にRYUHEI COMPANYがお送りする愛と笑いと感動のヒューマンドラマ。

劇団四季時代に エクウスで拝見させて頂いた 望月龍平さんの演出  吉沢梨絵さんのご主人ですね

再演を重ねている名作 
8月30日~9月2日 30日に伺います

東京放送芸術&映画・俳優専門学校が会場です 行けるかな  西葛西駅だ・・・
https://www.confetti-web.com/site_map.php?site_code=2454


ゴースト 一回観に行きます

これは 韓国で2回 最前列のセンターで観たんですが 一番残念だった作品だったんです

さあ 日本の演出は好評のようなので どうでしょうか?

これに シティーがあり ジャージーがあるし るろ剣 マイフェア  タイタニック マリーアントワネット トップハット ピアフ キャッツ  命うります スリルミー ラブネバ

お金が無くなる一方です

そう 林部智史さんのライブは 三郷と東京国際フォーラム 参戦です
あの歌声にゾッコン
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ロメオとジュリエットのトークイベント [ミュージカル 劇]



METライブビューイングアンコール2018《が、昨日8月25日に東京・東劇で開催され、バレエダンサーのとフリーアナウンサーの朝岡聡が登壇した。

アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラの最新公演を映画館で鑑賞できる「METライブビューイング」。今回のイベントは「《METライブビューイング2016-17/グノー『ロメオとジュリエット』》」のアンコール上映を記念して行われた。 イベント冒頭で、宮尾は自己紹介をしつつ、バレエの立ち方の1つである“5番ポジション”を実演し、観客の心を掴む。続いて宮尾はMET「ロメオとジュリエット」の魅力について、「劇中の戦闘シーンではみんなが本気で舞台上を動き回っている。歌いながらあのように動けるのはすごい! また星座をモチーフにしたセットが現代的でおしゃれ。細かい演出やシュッとした歌手の表情をアップで楽しむことができる」と語った。 またバレエ「ロミオとジュリエット」でロミオ役を演じた経験のある宮尾は「バルコニーのシーンはもちろん、最後に自殺するシーンが一番気を遣う」と、ロミオ役で出演する10月の熊川哲也Kバレエカンパニー 20th Anniversary「ロミオとジュリエット」の話題についても触れ、会場を盛り上げた。そして最後に「『ロミオとジュリエット』はミュージカル、バレエと経験したので、次はオペラかな!」と冗談交じりに語り、イベントを締めくくった。 過去作品を一挙に上映する「METライブビューイングアンコール上映2018」は、10月5日まで同会場で実施される。
#オペラ出演に意欲?宮尾俊太郎が語る、MET「ロメオとジュリエット」の魅力ステージナタリー




昨日のお昼は 久し振りの東劇へ 昔の昔 学生の頃は映画を良く観に行った

昨日の座席は それなりに頑張って前の方の通路側を確保したので 神席で 宮尾さんを観ることが出来た

映画の方の オペラのロミジュリは 凄い迫力ですが オペラ初心者には 時間が長かった

ミュージカルのロミジュリ チケット確保が大変そう

って 観たい演目がいっぱいで チケット貧乏まっしぐら状態です


私 凄く昔に ANAの Kカンパニーのオーチャードホールのバレエに当選したことがあり 凄く神席で拝見させて頂いたことがあり その時に出演者の方との握手会があり
宮尾俊太郎さんや 浅川紫織さんなどなどと 握手することが出来たのであります

浅川紫織さんが 新人の頃ですね

ウーマンオブザイヤーの時に 宮尾俊太郎さんが コメディアンの様に楽しい方だと知って親近感が

勿論 カッキーとの共演の時は 彼の時に




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MeloMance First Concert in Tokyo [ミュージカル 劇]

2017年7月にリリースしたミニアルバムのタイトル曲
「ソンムル(Gift)」。
毎日同じだと感じていた日常が「君」によって特別になった
魔法のような瞬間を描いた同曲が、
音楽番組『ユ・ヒヨルのスケッチブック』への出演を機に
韓国で人気の各音源配信チャートで急上昇。
発売当初のチャートランキング外から順位をあげ
『MelOn』『genie』『Bugs』で10月に週間チャート1位、
『MelOn』『genie』で11月の月間チャート1位を獲得。
インディーズからの“逆走の神話”を築いたMeloManceが
話題の楽曲を引きさげてついに日本に初上陸を果たします。

【MeloManceとは・・】
甘い歌声と魅力的な高音を操るキム・ミンソクと
ピアノ鍵盤の上で遊んでいるかのようにしなやかな音を奏でる
ジョン・ドンファンの2人からなる感性音楽デュオ。
2015年ミニアルバム「Sentimental」でデビュー。
2017年に「ソンムル(Gift)」で話題となり、同年の韓国の音楽祭
『2017 Melon Music Awards』でベストインディーズ賞を受賞。
その勢いのままに、2018年には、同じく韓国の音楽祭
『第7回Gaon Chart Music Awards』で
今年の発見賞インディーズ部門を受賞
人気韓国音楽番組『不朽の名曲』でも4月の出演回で優勝を果たす









メンバー: キム・ミンソク、チョン・ドンファン

独特な歌声 聞きやすい声 歌が抜群に上手  
会場では 久し振りの韓流関連の 友人にお逢いしました

会場の半分は 韓国の方のよう  アイドルとは違ってファンも落ち着いていて じっくり聞くことができました


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