SSブログ

ナイツテイル 2回目 [ミュージカル 劇]

ベガーズ・オペラ
「ベガーズ・オペラ」は、18世紀のイギリスの劇作家ジョン・ゲイが書き下ろした大衆向けオペラで、ブレヒトの「三文オペラ」の元となった作品でもあり、まさにミュージカルの原点と言えます。
1992年にロイヤル・シェイクスピア・カンパニーにて上演されたジョン・ケアード演出版「ベガーズ・オペラ」が2006年1月、日生劇場で日本初演されました。ジョン・ケアードは「レ・ミゼラブル」の演出家として日本でも広く知られていますが、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの名誉アソシエート・ディレクターとして数多くの作品の演出を手がけるほか、演劇、オペラ、ミュージカル、テレビと多岐にわたって活躍しています。東宝ミュージカル初DVD化作品、映像にも凝った作りで見逃せません。


ねえさま これは観に行きました。 ファンを舞台にあげて踊るシーンもありましたね
ステージシートで観た記憶があります

2006.1/8(日)~31(火) 日生劇場
【スタッフ】 原作=ジョン・ゲイ 演出・脚色=ジョン・ケアード 音楽=イローナ・セカッチ 翻訳=吉田美枝 訳詞=松田直行
【キャスト】 内野聖陽/高嶋政宏/村井国夫/橋本さとし/金田龍之介/島田歌穂/笹本玲奈/森公美子 ほか
全席指定S席12,000円/A席6,000円/B席3,000円、ステージサイド・シート10,000円



さあ 7月30日は彼の演出 ナイツ・テイルの2回目です  


三浦公規 (和太鼓) 内藤哲郎 (和太鼓) 武田朋子 (篠笛・能管) 織江 響(津軽三味線)

この4人に方の演奏が  素晴らしい

兎に角 和のテイストなのです

フルオケの方も いつものように頑張って下さっていますが それに プラスなので 強烈です

一回目では 俳優さん達を探したり 次はどんな場面などなど じっくり味わうことが出来ませんでしたが
姉さま 2回目で 色々わからない事が解りました すっっきりです

もう 突っ込みの会話が満載です  大爆笑してしまう シーンがいっぱい

ダンスシーンは あれれ ライオンキング?って思える箇所が 満載ですが アクロバット バレエと本格的です

歌も 上手なスペシャルの方達 迫力満点です

主演の 二人ものりのりです  大澄さんも 歌があそこまで歌えるとは ある意味 あの方で有名になって良かったですね
岸さんも性格的にも 素敵な感じ・・・

女性陣も 島田歌穂さん 今年は メリポピから 大活躍 もう 大好きです

音月 桂さん 宝塚を観ていない私ですが フランケンシュタインで 何度も拝見させて頂き 今回も 光一君のヒロイン役・・・ 素敵でした

上白石萌音さんが 可愛すぎる マジに可愛いんです 井上さんの相手役じゃ 年の差があり過ぎて 突っ込みたくなりました 背の高さから言うと 逆の方が合うと思いますが

これも 狙いの一つかな・・・演出家さまの

神田恭兵 小西のりゆき 茶谷健太 寺元健一郎 照井裕隆 中井智彦 樋口祥久 広瀬斗史輝
彼らの歌が聞けます

青山郁代 折井理子 小林風花 富田亜希 七瀬りりこ 原 梓 藤咲みどり 水野貴以
彼女たちの歌が聞けます

石井亜早実 遠藤令 門間めい 今野晶乃 杉原由梨乃 知念紗耶
彼女たちの素敵なダンス バレエ が観れます 凄いです

酒井 航 東間一貴 西岡憲吾 練子隼人 畠山翔太 松野乃知
彼らの素的なダンスを観ることが出来ます

姉さま的に 西岡君 超お気に入りです
畠山君は 熱い青年です

楽しかったです 



nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。