オペラ座の怪人 横浜

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ＫＡＡＴ　神奈川芸術劇場＜ホール＞


1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。 車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める――。

さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。
しかし華麗な舞台の外では"オペラ座の怪人"の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。

急遽代役に選ばれたのはコーラスガールのクリスティーヌ・ダーエ。
亡き父の贈り物"音楽の天使"にレッスンを受けたという素晴らしい歌声を披露し、舞台は大成功をおさめる。
そんなクリスティーヌをひときわ熱いまなざしで見つめる青年がいた。
ラウル・シャニュイ子爵は、美しく成長した幼なじみのクリスティーヌの楽屋を訪れる。
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その夜、クリスティーヌは楽屋から忽然と姿を消した。
クリスティーヌの前に"音楽の天使"が現れ、オペラ座の地下に広がる神秘的な湖を進み、彼の隠れ家へと連れ去ったのだった。

"音楽の天使"を名乗って夜ごと彼女に歌を教えていたのは、愛するクリスティーヌをプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいと願う"オペラ座の怪人"だったのだ――



オペラ座の怪人 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ 山本紗衣
ラウル・シャニュイ子爵 神永東吾
カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
メグ・ジリー 小川美緒
マダム・ジリー 早水小夜子
ムッシュー・アンドレ 増田守人
ムッシュー・フィルマン 平良交一
ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏
ブケー 橋元聖地


【男性アンサンブル】
伊藤潤一郎
宇都宮千織
深見正博
中村 伝
見付祐一
村田慶介
山口泰伸
松永隆志
村田晃一

【女性アンサンブル】
戸田愛子
大中ゆかり
時枝里好
辻 奈々
松ヶ下晴美
吉田瑛美
榊山玲子
小田島礼奈
久田沙季
石野寛子
堀内 恵
小澤真琴

KAATは　めちゃくちゃ遠い　改めて感じました。　上野駅から東海道線で横浜へ　乗り換えて　日本大通り駅へ　何とか　始まる前に到着　プログラムを購入して　いざ座席に
4列目だと思っていたら　なんと　4列目が　最前列でしたので・・・それも　センターだったので　かぶりつきで　ステージを観ることが出来ました。

おう　ラウル役の神永東吾 くん　　姉さまが　　劇団四季に通っていた頃の　エクウスに馬の青年ですね

ノートルダムでも　佐久間君と名前を変えて　活躍していた　エクウスの馬・・・

馬の役は背の高い方を選ぶので・・・　イケメンで　ステージシートで観たので　隣に座ってくれて・・・ドキドキだったな

早水さんのキャッツのグリザベラが一番好きなので　彼女が出演なさっていたので　大感激でした

佐野正幸さん私はあまりなので・・・・

もっと若手が　怪人に挑戦して欲しい

私が通っていた頃がもう10年前なんだから・・・

シャンデリアが小さいし　昔　観た時は　びっくりしたんだけれど・・・
歌は流石だと感動いましたが・・・
物足りなさを感じました。


五十嵐春くん　頑張って欲しいな…　　　劇団四季では応援しています

イッチーも早く　東京に来て欲しい

劇団四季に関しては　春のめざめのカッキーが退団してから　ずーと会員も辞めていたので
新しいキャストさんたちがわからない
アンサンブルさんも　昔はほとんど判っていたので・・・
特に女優さんが　分からないので　・・・
ご贔屓の方がいると言う事は　凄い事なんだなと実感しました