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正月は 旅番組目白押し 観るぞ [旅]

塩野七生×向井理魅惑のイタリア大紀行ルネサンス
再放送だけど イタリアの堪能できました  BSTBS 感謝

http://www.iictokyo.com/blog/?p=4786

BS朝日では 須賀敦子さんのイタリア 3部作
1部 トリエステ
2部 アッシジ 私の大好きな所です
3部 ローマとナポリ


日本で生まれた一人の若い女性が欧州にわたり、イタリアで出会った男性と結婚。決して裕福とはいえない生活だったが、夫の親族や友人達と深く人間関係を知り合える時間を過ごした。
しかし、結婚6年目に最愛の夫と死別。イタリアを離れ、日本に帰国後は、大学教授を務めるかたわら、イタリア文学の翻訳などを手がける。60歳を越えて書いた、自らのイタリア時代のエッセイが、文学界に衝撃を与える。その清々しい描写に、熱心なファンが多い。


須賀敦子(すが・あつこ)プロフィール
1929年兵庫県生まれ。聖心女子大学卒業。1953年よりパリ・ローマに留学、その後イタリアに在住し、1960年ミラノのコルシア書店の企画に参加、1961年コルシア書店をとりしきっていたペッピーノと結婚。しかし6年後の1967年に夫と死別。1971年帰国。上智大学比較文化学部教授。『ミラノ 霧の風景』で1991年講談社エッセイ賞、女流文学賞受賞。1998年逝去。


<主な作品>
『ミラノ 霧の風景』 (白水社90)
『コルシア書店の仲間たち』 (文芸春秋91)
『ヴェネツィアの宿』 (文芸春秋93)
『トリエステの坂道』 (みすず書房95)
『ユルスナールの靴』 (河出書房新社96)
『遠い朝の本たち』 (筑摩書房98)
『時のかけらたち』 (青土社98)
『本に読まれて』 (中央公論社98)
『イタリアの詩人たち』 (青土社98)

 世界遺産を巡る14時間 これも録画 もう 世界中を観ることが出来る 夢の様に嬉しい
http://www.bs-asahi.co.jp/special_2015-2016/#heritage

観ることが大変だけど ワクワクするしドキドキします  世界遺産は凄い






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