『烏鵲橋』自己最高視聴率更新…40%も可能か？

最近、延長放送が決定したKBS第2テレビの週末ドラマ『烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち』が、再び自己最高視聴率を更新した。


19日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、18日放送された『烏鵲橋の兄弟たち』は全国基準33.3%の視聴率を記録した。これは前日放送分(25.8%)より7.5ポイントアップした数字であり、先週放送分(32.0%)より1.3ポイントアップした数字だ。

ここにこの日視聴率は『烏鵲橋の兄弟たち』が11月27日に記録した自己最高視聴率(32.6%)を超える記録なのでより注目を集めている。『烏鵲橋の兄弟たち』は自己最高視聴率を再び更新して30%台ドラマの威厳を守った。『烏鵲橋の兄弟たち』が果たして今の流れの中で視聴率40%突破も可能なのか視聴者たちの関心が集まっている。

この日の放送ではスキャンダルになったスヨン(チェ・ジョンユン)のために夫婦であることを知らせるテボム(リュ・スヨン)の姿が描かれた。テボムの行動は人事移動を控えている状況でスヨンの怒りをかった。だが、契約夫婦関係を継続した二人の間に変化を予告した。

一方、MBCの『千回のキス』と『愛情万々歳』はそれぞれ12.0%と17.5%を、SBSの『明日がくれば』と『格好よく生きるんだ』は11.2%、9.9%を記録し、KBS第1テレビの『広開土太王』は18.4%だった。


凄く嬉しいニュースです。　チュウォン君　頑張れ・・・