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『イ・サン』 23話24話25話26話・・・・ [韓流・・・]

やっと時間が出来て ゆっくり見ることが出来ました・・・
大好きなドラマ『イ・サン』

23話『王妃の陰謀』
・・・民の暴動騒ぎで死傷者を出したことで、英祖(ヨンジョ)はサンの摂政を撤回。サンはホン・グギョンが武力での制圧を命じたとは信じがたいながらも、部下の行動の責任を負う。ホン・グギョンは職に留まればサンの立場をさらに危うくすると考え、チョン・フギョムのワナだったことは告げずにサンの元を去る。

実兄キム・ギジュを呼び寄せ要職に就けた貞純(チョンスン)王妃は、まだ幼いサンの義弟を世継ぎに据えようともくろむ。

24話『不吉な宴(うたげ)』
キム・ギジュは大みそかの王室の伝統行事、儺礼戯(ナレイ)で、花火を利用したサンの暗殺計画を進めていた。ファワンは貞純(チョンスン)王妃が自分たち親子を意図的に計画から外していることにいらだつ。

サンはお忍びの外出で不思議な老人に会い、老人の記した書物や彼の作る農具に興味を持つ。占いもするという老人はサンに命を落とさぬよう用心しろと忠告。一方でサンは行方知れずのホン・グギョンのことを気にかけていた。


25話『華やかな暗殺計画』
ホン・グギョンは王室行事、儺礼戯(ナレイ)でのサン暗殺計画を疑うが、はっきりした証拠はない。官職を離れているホン・グギョンはテスに命じて、武官のカン・ソッキとソ・ジャンボにチョン・フギョムとキム・ギジュを監視させる。さらに、サンの側近のナム・サチョとチェ・ジェゴンにも疑惑を伝えるよう命じる。

ファワン親子は自分たち抜きでのサン暗殺計画を阻止しようとキム・ギジュの動きを探っていた。


26話『救いの銃弾』
いよいよ大みそか恒例の王室行事、儺礼戯(ナレイ)が始まる。貞純(チョンスン)王妃は、サン暗殺計画のずさんさをファワンたちに指摘されて中止を命じたが、キム・ギジュが独断で計画を実行。行事の進行とともに暗殺の準備が着々と進み、いよいよ爆薬が仕掛けられた最後の花火の時間が近づく。一方、花火の爆薬に気づいたホン・グギョンはあわてて宮殿に向う。だが、中へ入るための許可証を持っていなかった。


貞純王妃のにくったらしいこと・・・今回はその兄 キヌ・ギジュの陰謀で花火の火薬を変えて爆発させるという陰謀・・・  
役に見合っている俳優さん・・・関心する・・・ サンとソンヨンとテスの友情は・・・このドラマのカギで本当に応援してしまう。  一言でこのドラマは 大好きです。   4話一気に見ると爽快でした。
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